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iPad Proへ真っ先に入れたいApple Pencilアプリはこの3つ!

図書館でブログを書く事が多くなってきた佐々木です(^^)

さて今回は、iPad Proに入れておきたいApple Pencilアプリをご紹介!

Apple Pencilアプリはいろんなものを試してきましたが、長らく使っているのは3つに絞られてきました。

なのでこれから紹介する3つのアプリを使いこなせば、iPad Proがとても便利になると思います(^^)

さらに基本操作などは動画で説明していきましょう!

 

 

Apple Pencilアプリ厳選3つ!

「この3つあればApple Pencilを十分に活かせる!」とぼくが思うアプリは下記3つです。

いずれも海外製アプリですが、日本語化もされていますので操作は問題ないかと思います。

 

なぜこの3つなのかをざっとお話しますと──

お絵かきできて、大学ノート代わりになって、PDFに書き込めて、液晶ペンタブレット化できる、手書きにおいて必要な機能のほとんどをこの3つのアプリで行えるからなのですね。

それではこれから、この3つのアプリの特徴を詳しく見ていきましょう。

 

 

Procreate──抜群のインターフェイス!

Procreate(プロクリエイト)はお絵かきアプリ。数あるお絵かきアプリの中でも、抜群のインターフェイスを誇っています。

インターフェイスとは、主に、画面内のボタン配置のことですね。

画面をボタンだらけにしてしまうと、どこを押せばいいのか分からなくなるし、ボタンに占拠されて描画領域が狭くなります。逆にボタンが少なすぎても使いづらいわけです。

Procreateは、絶妙なバランスのインターフェイスであることが最大の特徴でしょう。まさに『引き算の設計』ともいえまして、和製アプリからはなかなか出てこない発想かもしれませんね。なにしろ日本人は、照明のリモコンにすら、ボタンを何十個も付けてしまいますので……(ToT)

 

インターフェイスが秀逸ならば、操作性も抜群。まさに、画面越しに紙に描いているかのようであります!

二本指で拡大縮小はもちろん回転も可能です。パームリジェクション機能も三段階に設定可能ですが、最近は、iPad ProとApple Pencilのパームリジェクションがますますよくなったので、Procreate側では『無効』でいいかなと思います。その方が、タッチ操作がよりスムーズになりますので。まぁこの辺は個人差が出てくるかと思いますが。

ちなみにパームリジェクションとは、手のひらを画面についても、Apple Pencilで描画できる機能のことですね。

 

さらにお絵かきアプリであることから繊細な描画が可能です。だからお絵かきにとどまらず、マインドマップを書いたり、手書きのメモ代わりに使ったりすることもできますね。

ただしページ送り機能はないので、紙の大学ノート代わりに描画したいならば後述のnoteshelfのほうがまとめやすいかと思います。まぁぼくは、レイヤー切り替えをページ送り代わりに使ったりもしておりますが(^^;、「レイヤーとかなんじゃ?」という人もいるかと思いますので、普通は素直にnoteshelfを使えばいいかという感じですね。

 

ということでイチオシのお絵かきアプリ。基本操作は下記動画にまとめましたので、ぜひいちど使ってみてください。

 

基本操作

 

パームリジェクション設定

 

ダウンロード

>> Procreateダウンロードページへ

 

 

noteshelf──PDFへの書き込みが二重丸!

noteshelf(ノートシェルフ)は、紙の大学ノート代わりになるアプリ。Procreateほどではないものの描画能力も高いので、文字を手書きがメインなら、大学ノートに特化しているこちらのアプリのほうが取っつきやすいでしょう。

大学ノート代わりということで、もちろんページ送りもあります。ただ残念なことに、縦書き用ページ送り(右開き)には対応していません(2017年8月現在)。だから自炊した書籍(PDF)のページ送りも逆になってしまうのですね。縦書き対応が待たれますね。

 

「そうはいってもやっぱりノートは紙がいい」という意見は最もですが、手書きをデジタルにすると、それならではのメリットがあるんです。

まず何よりも、iPad Pro1枚に何十冊ものノートを格納できること。まさにシェルフの名前通り、いくらでもノートを作って格納できます。しかも、ノートがたくさんあってもiPad Proは重くなりません!(当たり前)

手書き中、書き損じて消す場合も消しカスが出ないのでとってもクリーン。もちろん、Apple Pencil1本で何十色もの文字色を表現できますし、さらにデジタルならではなのは、文字の切り貼りができることでしょう。大学ノートで切り貼りしようと思えばハサミとノリが必要です(^^; もっといえば文字の拡大縮小までできてしまいます。

 

デメリットとしては、iPad Proの画面はガラス製なので、その書き心地はどうしてもツルツルしてはしましますが、この辺は慣れの問題かと思いますので、慣れれば大学ノートよりかさばらず、利便性が高いのですね。

 

さらにこのnoteshelf、PDFファイルも読み込めて手書きすることが可能なのが大きな特徴です。もちろん、手書きしたPDFファイルは、画像かPDFかに書き出すこともできます。

noteshelfに出会う前は、ぼくはPDF Expertというアプリを使っていたのですが、あっちよりもnoteshelfのほうが書き心地がよく感じたので、以来noteshelfに乗り換えました(^^)

 

このアプリがあれば、学校の授業にも、もう大学ノートはいらないかもしれませんね。では基本操作と、あとPDF関連の操作を動画でご覧ください!

 

基本操作

 

PDF関連の操作

 

ダウンロード

>> noteshelfダウンロードページへ

 

Astropad──なんと、iPad Proが液タブになる!

iPad ProとMacを繋げたい──そんな夢を叶えてくれたのがこのAstropad(アストロパッド)!

なんと、iPad Proを液タブとして使えるのです! このブログでも度々取り上げましたが、Astropadのことを書くたびに当時の感動を思い出しますね(^^;

ちなみに液タブとは、液晶ペンタブレットの略で、画面に直接フリーハンド入力することができるPCの入力端末。いまどきの若者は「それの何がすごいの?」と思われるかもしれませんが(^^;、iPad Pro以前の時代は、画面に直接フリーハンド入力することは、そりゃあもう大変だったのですよ。

しかも液タブは超高額。20万円以上なんてのは当たり前だったのです。今でこそ13インチなら8万円台で入手可能になりましたが、それでもiPad Proと価格がさほど変わりません。

ちなみにぼくは、やっとの思いでWacom製の液タブを12万円も出して購入したというのに、その半年後にiPad Pro 12.9インチ(初代)が発売されました(ToT) やけくそ気味にiPad Proも購入しましたが、その素晴らしさに悔いはありません! 双方比較できたのもいまではよい体験でした(^^)

 

さてAstropad経由での書き心地ですが、やはり若干の描画遅延は発生します。でもぼくはさほど気になりませんでして、お絵かき用途にも十分耐えうると思うのですが、この辺の感じ方は個人差が出てしまいますかね。

あとiPad Pro最大の特徴である『まるで紙に触れているかのような』タッチ操作はできなくなってしまいますので、この点も惜しいところ。

ちなみに最近、上位版Astropadも出ていたので、こっちはどうなのか後日レビューしたいと思います。レビューしたらメルマガでお知らせしますので興味ある方は登録ください。>> メルマガ登録へ

 

ということでタッチ操作は犠牲になるものの、使い慣れたMacソフトをiPad Proで使えるのは大きなメリットです。

例えば、CLIP STUDIO PAINTとかPhotoshopとかをiPad Proで動かせます。正確には動かしているのはMacであり、iPad Proは表示しているだけなのですが、もちろんApple Pencilは使えますので、まるでiPad ProにmacOSが入ってしまったかのようです。

 

ぼくの場合ですとお絵かきの際、iPad Pro 12.9インチを入手した初期のころはAstropadでiPad Proを液タブ化させていて、そんでもってCLIP STUDIO PAINTで描画していたのですが、上記のProcreateに慣れるに従って、Macには接続せず、iPad Pro単体でお絵かきするようになりました。

ではAstropadは何に使っているのかというと、MacのPhotoshopをiPad Proで使いたいときですね。もっとも多いのが写真の背景を切り抜く作業──通称・パス抜きに重宝しております(^^) マウスよりApple Pencilのほうがパス抜きしやすいんですョ。

 

なお、Astropadは残念ながらWindowsには未対応です。iPad ProをWindowsに繋げて液タブ化したい場合は、『Duet Display』というアプリならAstropadと同等のことができるんですが、アプリ内課金の『duet Pro』という機能を使う必要があり、この機能は年間2400円のサブスクリプション制(毎年2400円払う)になります。

 

では以下、MacとiPad ProをAstropadで接続する方法と、あとは描画の様子を動画でご覧くださいませ。

 

接続方法

 

描画の様子

 

ダウンロード

>> noteshelfダウンロードページへ