iPadファン

タブレット10枚も買った痛オタク…もとい板オタクが、気ままにiPadをレビューするブログ

自炊書籍のためiPadの容量アップしようと決めたら、iPadのサーバー化が見えてきた

夜な夜なiPadのゴールドカラーに見惚れてる佐々木です(^^;

さて、今回新調したiPad Pro 10.5インチの容量は256GBにしましたが、次回買い換えでは最大容量512GBにしようかな、とふと思いましてのエントリー。

そして自炊書籍をiPad1枚にすべて突っ込むのです!

ちなみに自炊書籍とは、紙書籍を裁断→高速スキャン→データ(PDF)化した書籍のこと。なんでこんな面倒なことをしているのかといえば、ひとえに収納場所がないからですね。

2000冊以上もの蔵書(大半がマンガ)が、弁当箱より小さなハードディスクに収まるわけです。

もし紙で保存しておくならば、都内の蜂の巣マンションの壁一面に本棚が必要で、自宅がマンガ喫茶化してしまいます(^^;

これがいまや、弁当箱どころか『ベニア板(笑)』にぜんぶ入ってしまうとは……!

凄い時代になりました。

 

 

SFがやファンタジーがもう現実化してる!

iPadに何千冊・何万冊もの書籍が入るということは、しかもそれを持ち歩けるということは、もはや魔道書図書館といっても過言ではない!(byインデックス)

あるいは、猫だと言い張るロボット愛用ポッケのよう。

完全記憶能力を持たずとも、四次元的なポッケがなくとも、蔵書が何千何万冊もハンドバックに入るのですな、すでに。

まぁ……そんなに書籍を持ち歩いてどうすんだ? という疑問はともかく(^^;

 

で、いまうちの蔵書は2263冊ありますHDDの中に。容量は294GB使っています。

だから今回買った256GBでは入らないですが、512GBにすれば自炊書籍も自炊漫画もすべて突っ込んでおけます。

つまりiPadをストレージ代わりに使うということですね。

どぉせiPadは、来年2018年にまた刷新されるのでしょうし(^^;

単なるスペックアップなら買いませんが、ベゼルレスなど大幅な変更がなされたら、このブログ書いてる手前買い換えねばなりませんし……というのは建前できっと欲しくなるし(^^;

 

iPadをストレージ代わりに使うなら、欲をいえば容量1TB欲しいところですが……出るかな?

でも電子書籍が普及したおかげで、書籍の自炊作業は年々少なくなっておりますので、来年爆発的に自炊書籍が増えていることはないでしょう。だから当面は512GBで間に合いそうです。

そして何よりも、2017年秋にはファイル管理アプリも出るので、大量ファイルもiPadで管理しやすくなりそうです!

 

 

ファイル管理アプリがあればiPadはサーバーになるかも!?

ファイル管理アプリは期待大ですね。

iPadがさらに大容量化&軽量化してファイル管理がしやすくなったら、iPadを、MacBookシリーズの外付けストレージとしても活用できるかもしれません。

いや……外付けストレージというよりサーバーになれるかも!

AppleさんはiPadをノートPCの代わり(MacBookシリーズの代わりではなく!)に位置づけようとしてますが、大容量化&軽量化をより進めていけば、ノートPCどころかモバイルサーバーになりうる! と思った次第です。

何しろiPadは常に起動しておりますし。

まぁノートPCもスリープ状態のままにしておけばいいという話ではありますが、なんか慣れ的にシャットダウンしちゃうんですよね。

 

ちなみに……

iPadをこのままノートPC化させていくと、けっきょくはmacOSと同じ機能・同じアプリが必要となり、iPadがMacBookシリーズを食うだけだと思います。iPhoneがiPadを食ったように。

まぁAppleさんは、MacBook廃止も覚悟の上かもしれません。MacBookシリーズに『i』の文字が付いていないのが、その符号のように思える最近です。

つまり──

  • iPhone
  • iPad
  • iMac

──という感じで、主力製品には『i』が付いているのにMacBookには付いていない。しかもMac Proにも。だから『i』がついてない製品はいずれ廃止にするつもりなのかなー、と勘ぐっておりました(^^;

さらに──

  • Apple Pencil
  • Apple TV
  • Apple Watch

──という感じで、デバイスをまたぐようなコンピュータには『Apple』が付いてますが、やっぱりMacBookシリーズには付いてない。

まぁもちろん、単に『iMacBook』とか『Apple MacBook』とかいいづらいだけかもしれませんが(^^;

遙か昔は『iBook』なんて製品もありましたけどね。

そもそもタワー型のMac Proなんて死に体で本気で見放されそうになってましたし。その後Appleさんが(めずらしく!?)ごめんなさいして刷新を約束しましたが、本当は「ハイスペックPCはもういらない」と考えているのかもしれません。

ということは「ノートPCもそろそろいらない」というロードマップを敷いていたのかも。

でもSurfaceの攻勢が激しいから、つまりはユーザーニーズが『タブレットのノートPC化』だから、そのロードマップを軌道修正した……ようにも見えます。

まぁいずれにしろ、ノートPCがタブレットに置き換わること自体は大いにあり得るでしょう。

そのために『限りなくmacOSに近いiOS』の準備は不可欠ですし、最終的にはマウスが欲しいところですね。このブログではしつこいくらい話しておりますが(^^;

そすっと結局は、キーボード脱着式の2in1PCになるだけで、ノートPC不要というより、タブレットがノートPCに食われた、という見方もできますけどね(^^;

 

閑話休題。いずれにしろiPadが大容量化&軽量化したあかつきには、常に手元にあるサーバーとして活躍できるのではないかと思う次第です。

クラウドサーバーならぬ、モバイルサーバーといったところですな。

 

モバイルサーバー候補はiPhoneでもいいですけどサイズに制限がありますから、さすがにいま以上の容量は積めないんじゃないかなぁ。

いまでも、よくもまぁ256GBも積んでるなと思うほどですし。

そうして、MacBookシリーズに収まりきらないデータとかぜんぶiPadに突っ込んで、AirDropを改善してピアツーピアでプライベートネットワークを構築すれば、iPadがモバイルサーバーに早変わり!

もちろん、セキュリティとか消費電力対策とかはいろいろ工夫するとして。

AirDropの問題点は、そもそも認識が遅い・されないというのはもとより、両方の端末をONにしておかないと認識しないことなのです。

これでは使い勝手が悪い。

例えば、バッグにiPadが入ってて、手元のiPhoneでiPadからファイルを取り出したくとも現時点ではできません。バッグからiPadを取りだしてスリープ解除してやる必要があります。この『iPadを取り出す』という動作が非常に煩わしいのです。

だから片方の端末からスリープ端末を操作することさえできれば、プライベートネットワークは構築できるはず。

それは自分の周囲で目に見えない『自分だけのネットワーク』を作るということであり、それはあたかも結界張っているとか魔方陣展開するとかまさにファンタジー的な感じ!かと(^^;

ファイル転送の際は「○○ファイル召喚!」と心の中で叫びましょう。大丈夫、心の中なら中二病扱いされないから。

 

現実問題としてもピアツーピアのほうが、キャリアの回線使用料やクラウド使用料も節約できますし……まぁ節約というよりそれがiPadの購入代金に回ってきますし(^^;

けど落下や水濡れには気をつけないとですけども。バックアップは重要になりますね。

とにもかくにも、いま以上の大容量化&軽量化してほしいですね。特に軽量化。

iPadはいまでも軽いと思いますが、現状はノートPCのサブとしてしか機能していない以上、ノートPCと一緒に持ち歩くしかないので、それにはどんだけ軽くてもいいくらいですので。

iPad Proが10.5インチになったことで、わずかとはいえ重くなってしまったことは残念でなりません。

 

まぁAppleさんがAirDropを改善してくれるかは分かりませんが、ファイル管理アプリが出たら、多少不便でも、iPadをモバイルサーバー代わりにすることはできそうです。

よぉし、来年は魔道書図書館を目指してiPad貯金しておこー(^^)