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動画で分かる!iPad ProでPDFに手書きできるおすすめアプリ

最近、云十年ぶりにお花見をした佐々木です(^^)

さて本日は、読者さんからのご質問頂いていた『PDFに手書きするアプリ』について、いいのを見つけたのでご紹介しましょう!

iPad ProとApple Pencilがあればベストですが、ふつーのiPadでも、手書きに近い感覚でPDFに書き込みができます!

しかも、何百ページものPDFだって読み込めるし、DropBoxなどのオンラインストレージとも連動できるので非常におすすめです(^^)

ということで、そのおすすめアプリとは『PDF Expert 5』。読み方は『ピーディーエフ エキスパート』。

下記では、操作方法を動画で分かりやすく説明しておりますので、ぜひご覧くださいませ!

 

 

PDF ExpertにPDFを読み込む方法

まず、PDFをPDF Expertに入れる方法から説明していきます。

動画ではDropBoxからPDFを読み込んでおりますが、ほぼ同じ操作で、ほかのオンラインストレージからも読み込み可能です。

 

 

PDF ExpertにApple Pencilで書き込みをいれる方法

いよいよ本題の手書きです!

やはり、Apple Pencilは書きやすくていいですね(^^) 紙に手書きする感覚でPDFに書き込みできます!

 

動画の補足

動画で使用したのは、紙書籍を裁断して、連続スキャンして、PDF化した書籍です。約200ページあるPDFファイルもなんなく編集できております。

ちなみに動画で使っている書籍は拙著デス(^^; 自分で書いた本だろうがなんだろうが、問答無用で裁断してスキャンしますよぼくは!

さてこのページ送りですが、オシイのは、縦書き文書の場合、ページ送りが逆になってしまう点ですね。なので、書籍原稿の校正などにはイマイチかな。まぁでも『逆になる』ことさえ知っていればそれほど不便はないので、割り切って使ってしまうのも手ですね。

 

それと、マーカーアイコン×2コ、ペンアイコン×2コあるのが珍しいので、最初ちょっと分かりにくいのですが、機能はどれも同じです。2コずつ用意されているのはなぜかというと、ユーザーの割り当てによって使い分けができるのです。

たとえば、マーカー1つめは赤色を割り当てておき、マーカー2つめは黄色を割り当てておけば、あたかも、マーカーペンが2本あるかのように使い分けられるわけですね。この画面設計は慣れれば意外と重宝します(^^)

さらに手書きだけではなく、図形や矢印をタップ操作で入れることも可能です。デジタルの文字入れもできますが、フリック入力だとめんどいかもですね。文字入力の場合は、キーボードがあったほうが使いやすいでしょう。

 

 

PDF Expertから編集済みPDFを書き出す方法

最後は、手書き入力したPDFを、iPad Proから書き出す方法についてです。

DropBoxなどオンラインストレージを使えば、他者との共有も簡単ですね(^^)

 

動画の補足

PDF ExpertのPDF書き出しには、3つのモードがあります。それが下記。

  • 元の文書
  • フラット化されたコピー
  • 注釈一覧

直訳だから機能がイマイチ分かりません。

基本は『元の文書』で書き出せばいいと思います。『元の文書』とは、デジタルで入力したテキストや図形を、PDF Expert以外でも編集できるように書き出します。

例えば、Macでデジタルのテキストや図形を編集したい場合は『元の文書』で書き出しましょう。

ただし、『元の文書』でも、Apple Pencilでの手書き入力は編集できませんのであしからず。

『フラット化されたコピー』とは、デジタル入力のテキストや図形も編集できない形で書き出されるわけですね。『フラット化』ということで、「図形も文字もぺったり張り付いた。だから編集できない」と覚えておけばいいでしょう。

最後の『注釈一覧』は、何ページになんの注釈を書き込んだかを書き出してくれるメモですが、2017年4月現在は、Apple Pencilによる手書きは一覧にしてくれません。

 

まとめ:Appleさんは、アプリに頼らずともApple Pencilを使わせてくれないとね

ということで以上、PDF Expertの紹介と、手書きにおける操作方法についてでした!

こんな感じで便利なアプリは多々あるわけですが、アプリ開発会社はがんばってくれてますが、本来は、アプリによって入力可否が発生してしまうのはよろしくないと思います。

もし、テキスト入力が、アプリによってできたりできなかったりしたら非常に不便ですよね? あるいは、アプリによって入力操作が異なってしまっても使いづらいわけです。

だからテキスト入力はOSが管理してて、どんなアプリでも常に同じ操作性を実現できているわけです。

にもかかわらず、手書き入力のApple Pencilは、その入力制御がアプリ任せであるため、アプリ毎によって操作性が違ってしまうのですよ。

これをOS制御すれば、どのアプリでも同じ操作性を実現できると思うんですけどね。これは、Appleさんらしくない設計ミスだと思うのです。

今後、iPad Proは『より紙に近い』操作性を求められるわけですから、アプリによって、手書き可否が分かれるようでは頂けません。

たとえば電子書籍にもApple Pencilで書き込みを入れたいわけです。そのとき、KindleとiBooksで操作方法が異なっては不便ですよね?

お絵かきアプリのような、独自の筆圧感知などが必要なアプリは、OSからアプリにその制御を渡せばいいわけですし。

ぜひ今後は、Apple Pencilをより汎用的な入力デバイスにして頂き、どんなアプリでも手書きできるようになり、かつ、どんな端末でもフリーハンド入力できるようにしてして頂きたいですね。

iPad Proだけでなく、iPhoneもMacもすべてにApple Pencilを! 期待してます(><)b