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MacBookの選び方!ProにAirに、CPU・メモリ・容量etcどうすれば?

筋肉痛が、翌日ではなく1日遅れになってしまった佐々木です(ToT)

さて本日は、読者さんからご質問頂いておりました『MacBook』の選び方についてお話していきましょう。MacBookとはノートタイプのMacですね。

これには、現状3モデルありまして──

  • エントリーモデルのMacBook
  • ハイスペック版のMacBook Pro
  • 今後どうなっちゃうのかMacBook Air

──この3モデルとなります。

なのでまずどのモデルを選べばいいのかをお話しまして、さらに、CPUとかメモリとかストレージとか、その辺のカスタマイズについても言及していきましょう。

もちろん、高性能を誇るMacBook Proを選び、かつフルカスタマイズすれば最高性能のMacBookになりますが、例えば用途がネットやメール程度なのに、そこまでスペックを突っ込むのももったいない、というわけです。

PC選びは過不足なくちょうどよい性能を選びたいものですからね!

 

 

ノーマルかProかAirか、どれ選ぶ?

まず、MacBook(ノーマル)とMacBook Proの選び方について。

エントリーモデルかハイエンドモデルかの違いですので、この2機種は比較的選びやすいかと思います。

困ったちゃんなのがMacBook Airですね。これについては後述致しましょう。

 

PC選びの基本は、『自分がどのようなファイルを作成するか?』。これを考えることです。

いまや、ブログを読んだり、動画を見たり、音楽を聞いたりする程度でしたら、新品Macであればどれでも見劣りすることはありません。だから、読む・見る・聞くのような『自分にインプット』する行為は考慮しなくてもいいのですね。

重要なのは『自分がどのようなアウトプットをするか』なのです。

例えば文章を書いたり、イラストを描いたり、あるいはゲームで遊んだりですね。

メールを書くだけならエントリーモデルで十分だけど、動画を編集するならやっぱりハイエンド、という感じです。

 

MacBook(ノーマル)に適した人は?

用途として、ネットをしたりメールチェックしたりする程度、という人はMacBookでよろしいかと思います。

コンパクトな12インチなので持ち出しにも便利。

ただしMacBookは拡張性が低いことに難ありです。

拡張性とは、例えばハードディスクを外付けしたり、モニターを外付けしたり、ペンタブレットを外付けしたり、つまりは何かしらの周辺機器をどのくらい外付けできるか?──これを拡張性といいまして、たくさん外付けできるなら拡張性が高いといえます。

その拡張性、なぜMacBookは低いのかといいますと、USBの差し込み口が1つしかないんですわ。しかも充電ポートと兼用。ハブという機器をかませば分配することもできますが限界もありますしね。

ということで、MacBookが適している人は『作成ファイルはテキストが主体』という人。Wordだったり、Excelだったり、メールだったり、そういったテキスト系ファイルしか扱わない人はMacBookでいいかと思います。

文章を書く程度でしたら、大画面を外付けする必要もなければ、ハードディスクを外付けする必要もないですので。

もちろん例外はあって「ワード文書を一度に10コ開いて、それらを見ながら新たな書類を書く」などというツワモノさんは、外付けモニターがほしいところですのでMacBookは適さないでしょう。

さらには、「ちょっとなんだけど画像も加工する」とか「今はしてないけど動画編集に興味ある」とか、そういう人も次項で説明するMacBook Proがいいですね。

また、MacBookは購入時のカスタマイズをする必要もありません。購入時のカスタマイズとは「CPUをよいやつにしとく?」などパーツを変更することですね。これは、いちばん安いパーツの組み合わせでOKです。

理由は『MacBookをカスタマイズするならMacBook Proを購入したほうがいい』からなのですね。

 

MacBook Proを買うのがいちばん無難

MacBook Proはハイエンドモデルという位置づけではありますが、シリーズの中でこれを買うのがいちばん無難といえます。

モニターサイズも15インチがありますし、性能も高いし、最新モデルはめっちゃ薄くなりましたし、これ1台でメールチェックから動画編集までできてしまいます。

拡張性も十分ありますので、外付けモニターでもハードディスクでもいろいろ付けられます。

ただし最新のMacBook Proは、USBの差し込み口がUSB-Cという新規格になっているので、ほとんどのケーブルで変換アダプタをかませる必要は出てしまいますが。これはMacBook(ノーマル)でも同様です。

まぁ、古いテクノロジーはガンガン切り捨てるのがAppleさんのお家芸なので、この辺は致し方ないですね。周辺機器の買い換えでは新規格のものを選びましょう。

ちなみにぼくがメインで使っているのもMacBook Proです。2017年3月からさかのぼること2年半前の機種ですが、まだまだ使えています。しかも業務用で。

MacBook Proが非常に高い性能になったので、ぼくはiMacなどのデスクトップは使わなくなりました。

なぜデスクトップは使わなくなったのかというと、打ち合わせとかに必要なデータをiMacからMacBook Proへコピーし忘れてしまったり、iMacからMacBook Proへのデータ転送は(Thunderboltでも)すっごく時間かかって打ち合わせに遅刻しそうになったり、そのような『データ同期作業』に煩わしさを感じていたからなのです。

ですがMacBook Pro1台をメインPCとしておけば、打ち合わせに出かけるときも、USBなどの配線を外してMacBook Proをバッグに詰め込むだけ。

出歩くのが非常に簡単になりました(^^)

2年半前のMacBook Proでも、デザイン作業もプログラミング作業も、写真加工も簡単な動画編集もなんでもできてしまいますから、現行のMacBook Proならばより問題ないでしょう。

映画並みの動画編集や、重厚長大なオンライン3Dゲームでもやらない限りは、デスクトップPCほどの性能はいらなくなりましたね。

 

MacBook Airはどうなっちゃうの?

さて、いちばんの困ったちゃんがMacBook Airです。

超薄ノートPCの先鞭を付け、時代の寵児であったMacBook Airでしたが、いまやその見る影もなく……(ToT)

なにしろ、2016年に登場したMacBook Proに、その最大の特徴である『薄さ』で負けてしまっているんですよ。おーい。

まぁMacBook Airは斜めっているので、最薄部はまだMacBook Proより薄いですが……大切なのはそういうことじゃないよねぇ?

もちろん久しくバージョンアップされていないことから性能面も見劣りしてしまいます。

ではなぜ、Appleはこの旧式をまだ売っているのか?

1つには、こっちが本当のエントリーモデルなのかも、ということ。もう1つの理由として考えられることは、たんなる在庫整理か(^^;

いずれにしても2017年3月現在、MacBook Airは98,800円(税別)と非常にリーズナブルになっております。

さらにUSBも旧式であることから変換コネクタをかませる必要もありません。差し込み口も2つあるし。

そう考えると、けっこうお得感ありますね。

旧式とはいえあのスペックがあれば、メール打ったりWordで文書作成したりくらいはできると思います。

だから『作成ファイルはテキストが中心』という人で、かつ『最新版にはこだわりがない』という人はMacBook Airを選ぶのもアリといえます。

あとはコレクターさんとかね? いやほら……廃盤になるまえに……。

 

 

中古品や整備済製品はどうなのか?

購入時カスタマイズのお話に入る前に、中古品についてはどうなのかについても触れておきましょう。

ちなみにApple公式サイトで扱っている『整備済製品』とは、店頭で展示されていた機種だったり、返品されたものを修理して使えるようにした機種だったりですね。だからここではひとくくりに中古品としておきましょう。

 

さて、ぼくの基本方針は『最新の標準機を選ぶ』であります。

まず中古品は選びません。つねに『最新の』マシンを求めます。

なぜか?

だって、買うならやっぱ新品がいいじゃないですか!

ぶっちゃけ、そんだけ(^^;

強いて理屈をこねるとしたら、新品のほうが長く使えますし、薄くて軽いし、タッチバーとか指紋認証とかUSB-Cとか細々とした最新機能も試せますしね。

テクノロジー好きとは、最新テクノロジーに触れるだけで喜べる単純な人種なのですョ(^^;

ということで中古品については今回考慮しませんが、中古品を検討されている方は、これから示しますスペックの数字と中古品の数字を見比べてみて、使用に耐えうるかを考えてみるといいですね。

 

つぎに『最新の標準機を選ぶ』の『標準機』とは何かについて。

このエントリーで使う『標準機』という言葉とは、CPUやメモリなどをカスタマイズしない製品、としておきます。

ぼくはカスタマイズは基本的に必要なくなった、と考えています。すでに組み上がっている標準機Macで十分。

昔は、ぼくもMacをフルカスタマイズして購入しておりました。つまり、CPUもメモリもストレージも、何もかもを最高スペックにしていたのです。

でないと、デザインや写真加工などのグラフィック用途ではつらいモノがありまして。つまり処理速度が遅かったのです。

でもある日ハタと気づきます。

「あれ? カスタマイズなしのMacでも、いけそうじゃね?」

なんと、気づけばMacは、カスタマイズしなくとも十分なスペックが搭載されていたのです……!

グラフィック用途くらいならMacをカスタマイズする必要はなくなっておりました。

それに気づいたのが2年半前ですので2017年3月現在にもなると、MacBook Proをフルカスタムしてしまったならば、グラフィック用途ではオーバースペックになってしまうほどかと思います。

ちなみにオーバースペックとは、詰め込んだ性能をフル活用できず、そのポテンシャルを余してしまうということですね。大枚はたいて高性能にしても、それを使わなければ宝の持ち腐れなのです。

まぁもちろん、スペックを詰め込めば詰め込むだけMacは早くなるでしょうから、快適な操作性は実現できるとは思いますが、コンマ何秒を争うほどのスピードは必要なさそうですし(^^;

ということで基本的には、カスタマイズしなくても標準機で十分だとぼくは考えています。

重ねていいますが、映画並みの動画編集したり、オンライン3Dゲームでもやらない限りは。

というわけなのですが、一部の用途にはカスタマイズした方がいいかもしれませんので、このあとから購入時のカスタマイズについてもお話していきましょう。

 

 

購入時のカスタマイズあれこれ

購入時カスタマイズのお話をする前に、パソコンの3大パーツについて触れておきましょう。

CPU・メモリ・ストレージについてです。

これらパーツはなんなのか?を理解するためには、よくデスクワークに例えられますね。

まずCPUとは中央演算処理装置で、デスクワークに例えると人間に相当します。考えることが仕事。まぁコンピュータは考えているのではなくひたすら計算しているだけですが。

つぎにメモリとは主記憶装置で、これは机に相当します。机が広ければ広いほど、いろんな作業を並行して行えるわけです。でも、ヒト一人に机が10コあっても一人では使いこなせませんよね? コンピュータもこれと同様で、CPUとメモリのバランスが大切です。

そしてストレージとは補助記憶装置で、一昔前はハードディスクドライブ(HDD)、今ではHDDよりずっと高速なソリッドステートドライブ(SSD)などというかっちょよい(?)名前のストレージが主流です。ストレージは、デスクワークの例えでどんな役割なのかといえば本棚。ありとあらゆるファイルを机の上(メモリ)に広げていては、机がどんなに広くともいつか溢れてしまいますから、使わないファイルは本棚(ストレージ)に格納しておこう、というわけです。

コンピュータとは、常にファイルを自動整理しながら動いているのですね。

 

さて、購入時のカスタマイズとは、主にこの3つのパーツをより高性能にするか否かを差します。その他パーツのカスタマイズもありますが、それは以下の項目で説明していきましょう。

ちなみに先にお話ししましたとおり、MacBook(ノーマル)にカスタマイズは必要ないというのがぼくの持論ですので、以下は、MacBook Proを想定してカスタマイズをお話していきます。

それと、以下はいずれも2017年3月現在のスペックです。

 

画面サイズはどうする?

おっと、パーツのカスタマイズに入るまえに、画面サイズの選択が必要でしたね。

MacBook Proには13インチと15インチがありますが、15インチがおすすめ。

ぼくはデザイン等の業務用なので15インチが必須。最近は、出先で文章書いたりすることも多いですが、それでも15インチがいいと思います。

何しろ、最新のMacBook Proは、薄くて軽くなりましたからねぇ。10年前なんて、MacBook Proとアダプタと交換バッテリーと……などと持ち歩いていたら5キロは越えておりましたから。いま考えるとちょっとした苦行ですね(^^;

せっかくのハイエンドモデルを買われるのでしたら、作業領域となる画面は大きい方がいいと思います。

はたまた、MacBook Proをどのように使うかまだ決めかねている人も15インチがいいでしょう。のちのち動画編集とかしたくなるかもしれませんし。

13インチは『作成ファイルはテキストくらい』という人向きですが、であれば、MacBook(ノーマル)やMacBook Airのほうが価格も安いし、そっちのほうがいいと思うのですね。

 

CPUは?

『クアッドコアIntel Core i7プロセッサ』というCPUが、4種類ラインナップされております。

ラインナップは以下の通りで、数字が大きい方が処理速度が早いということですね。

  • 2.2GHz
  • 2.6GHz
  • 2.7GHz
  • 2.9GHz

ちなみに2年半前のぼくの手持ちMacBook Proは、CPUは同じ『クアッドコアIntel Core i7プロセッサ』で性能は『2.5GHz』です。

手持ちMacBook Proでも十分に動画編集できることから、現行機種でも『2.6GHz』で十分といえましょう。

予算的に厳しい場合は『2.2GHz』でも簡単な動画編集までやれると思いますが、『2.2GHz』版は、『Touch Bar』と『Touch ID』がついておりません。まぁそんなに必要な機能とも思えませんが「常に最新のテクノロジーを触りたい!」ぼくですと『2.6GHz』を選択しますね。

 

メモリは?

かつてメモリ増量は重大事でした。増設しないことには、Photoshopなどの重厚なソフトが動きませんでしたので。

ですがいまやデフォルトで16GBも積まれている……!

ぼくが始めてパソコンを買ったのは1999年でしたが、そのときはハードディスクが2GBでしたよ(^^;

ぼくのMacBook Proもメモリ16GBで、PhotoshopなどのグラフィックソフトからFinal Cutなどの動画編集ソフトまでサクサク動きます。

っていうか、Apple公式サイトではメモリの選択がなくなっておりますね(^^;  Appleとしてもメモリは16GBで十分という考えなのでしょう。

 

ストレージ(SSD)の容量は?

カスタマイズにおいて唯一悩ましいのがこのストレージといえます。

先に「PC選びは過不足なくちょうどよい性能を選びたい」といいましたが、このストレージだけは例外です。

なぜなら、ストレージを過不足なく選ぶとすぐパンパンになるから(^^;

例えば「現行PCのデータがちょうど入るくらいのストレージ」を選んでしまうと、それだけでストレージが満杯になってしまうわけです。

だから余裕ある容量選択が必要ですが、だからといってSSDを最大容量にすればいいのかというとそうでもない。なぜかというとSSDはまだまだ高いのです、金額が。

2TBのSSDなんて、現時点ではプラス14万円ですよ!? MacBookがもう1台買えますがな(^^;

ストレージの必要容量は各人さまざまではありますが、目安を提案するとしたら、現行PC使用容量の2倍を選ぶ、ということですね。

ぼくの場合なら、手持ちMacは256GBで、これがもうほぼ満杯です。なので次回購入時は、512GBを選ぶということになってきますね。

それでも、動画とか扱っているとSSDには収まりきらなくなってくると思います。

そこで外付けハードディスク(HDD)の出番となります。

外付けHDDのほうがはるかにお安いんですよ。2TBで1万円を切るのもザラにあります。

内蔵SSDが14万円に対して、外付けHDDが1万円。どえらい違いです。

ご参考までにぼくのストレージ使用方法としては、下記データは外付けHDDに格納するようにしています。

  • 終了した仕事案件のデータ各種
  • 動画編集データ
  • DropBoxフォルダ
  • 音楽データ
  • 書籍をPDF化したデータ
  • ふだんあまり使わないけど保存しておきたいデータ

つまり『容量を食うデータ』や『滅多に使わないけど保存しておきたいデータ』を外付けHDDに逃がしているわけです。

とくに、動画編集をするとめっちゃ容量食います。Final Cutの編集データなんて簡単に数ギガになります。これをSSDに保存しておくのはもったいないのです。SSD高いから。

外付けHDDで動画編集していても、USB3規格であれば遅延を感じることありませんね。もちろん内蔵SSDよりは遅いと思いますが、体感レベルでそれを感じることは希であります。

逆にすべてのデータを外付けHDDで運用しようとするのも、これはこれで非効率です。せっかく、持ち出し可能なMacBook Proを購入するというのにデータが入っていないわけですから、一緒に外付けHDDも持ち歩くことになってしまいます。ぶっちゃけ、スマートな運用とはいえませんね(^^;

扱うファイルが多いor大きい人は外付けHDD併用が避けられませんが、であったとしても『容量を食うデータ』や『滅多に使わないけど保存しておきたいデータ』を外付けHDDに入れておき、『よく使うデータ』は内蔵SSDに入れておくのがいいと思いますね。

 

グラフィックスは?

最近のApple公式サイトのカスタマイズ選択肢には、このグラフィックスという項目が出てくるようになりました。

このパーツは何かといいますと、端的にいえば『画像・動画・3Dなど処理専用の計算装置』といったところでしょう。グラフィック関連の処理はコンピュータにとって負荷が大きいので、近年は専用の演算装置やメモリが用意されるようになりました。

これも、映画並み動画編集や3Dゲームをガッツリやろうとしなければデフォルトの『Radeon Pro 450』でいいでしょう。

ぼくの手持ちMacBook Proと現行MacBook Proではチップの種類が違っておりますが、2年半前の機種でも、Final Cutで動画の切り貼りやアテレコも支障なくできることから、2016年製MacBook Proならば、デフォルトのグラフィックスでぜんぜん問題ないと思います。

 

色は?

まぁこれはお好みで(^^;

ぼくは、「Macといえばシルバーだ!」という保守的な人間なもので、めっきりシルバーを選んでおります。

 

そもそもRetinaディスプレイってなんだ?

カスタマイズではないですが、Retinaディスプレイについても説明しておきましょう。

Retinaディスプレイとは、ざっくり説明すると『めっちゃキレイなディスプレイ』ということです。そりゃもうめっちゃキレイです。

なぜキレイなのか、Retinaディスプレイの仕組みを話し始めると長くなりますのでここでは割愛しますが、「とにかくキレイな画面である」ということだけ覚えておいてください(^^;

かてて加えて新MacBook Proの色彩表現力はより一段と高まっているとのことですので、Windowsから乗り換える人は、その美しさに目を奪われるかもしれませんね。

このRetinaディスプレイは、数年前からMacBook Proに標準搭載されましたので選択する必要はありません。

 

AppleCare+(プラス)は?

最後にAppleCare+に入ったほうがいいか否かについても言及しておきましょう。

まずAppleCare+というのは、Appleメーカー保証が延長できるプランのことですね。

通常は90日間の無償保証ですが、これが数年に伸ばせます。コンピュータによって延長期間が異なりますが、MacBook Proなら3年です。(2017年3月現在)

ちなみに、AppleCareが無償保証のプラン名で、AppleCareに+(プラス)がつくと有償延長のプラン名のことです。紛らわしいですね(^^;

 

AppleCare+については、ぼくは入ることをおすすめしております。

それなりにITリテラシーは高いという自負があるぼくも今だ入っておりますし。

かつてはぼくもMac初心者でしたが、そのときはもう電話をかけまくりまして、その結果、いまや、自力で解決できないトラブルは電話してもクリーンインストール(工場出荷状態に戻す)か修理に出すしかないという状況ではありますが(^^;、それでもAppleCare+に入っています。

加入理由のひとつは、ハード的に壊してしまったときの保険ですね。万が一落としたりとかした場合に備えて。まぁ部品交換とかは別途費用がかかりますが。

もうひとつは、『できないことの確認』です。macOSはもちろん、Apple純正のソフトやアプリなら電話で答えてくれますから、「こんな感じに使いたいのだけど、できませんか?」とか確認するときに重宝しております。

例えば「Apple純正ワープロアプリのpagesは、Apple Pencil対応してないの?」とか、そういう重箱の隅をつつくかのようないやぁな質問を、いまでもたまに電話しています。

サポートの皆さん、ほんっとご迷惑おかけしております(^^;

というわけで、ITリテラシーは高いと自負しているぼくでもありがたいのがAppleCare+ですので、初心者の方はことさら加入しておいたほうがいいでしょうね。

 

まとめ:おすすめのMacBookはこれだ!

というわけで、以上もろもろ考慮すると、おすすめのMacBookはズバリこちら!

『MacBook Pro 15インチ 2.6GHzプロセッサ』モデル!

うん、このモデルならば、薄いのにもかかわらず相当な汎用性が期待できますから、まずもって間違いのない選択であること確信しております。

ただしストレージは、ご自身の持つファイル容量によって、256GBか512GBか、どちらかを選択しましょう。あとは外付けHDDでまかないます。

 

ですが「MacBookは、ネットとメールチェック程度しか使わない」という人は、MacBook(ノーマル)かMacBook Airか、という選択肢になりますね。

新しさにこだわらないのでしたら、今回改めて比較してみて思ったのですが、意外にもMacBook Airがいいですね。

何しろ安い!

それにUSBも古いままなので手持ちの周辺機器もそのまま使えます。

よってネットとメールチェック程度の用途であれば、MacBook Airはなかなかお得感あるなと思いました。ただし今後廃盤になる可能性ありますが(^^;

 

ということで以上、MacBookの選び方でした! ご参考になれば幸いです(^^)