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iPadとAndroidタブレットの違いは?わかりやすくまとめました!

macOSのSierra(シエラ)を、どうしてもSiesta(シエスタ:昼寝)と読んでしまう佐々木です(^^;

さて本日は、iPadとAndroidタブレットの違いについて、お話していきましょう。

このエントリーも、読者さんの質問へのお返事となります。

ぼくは、Androidタブレットはそれほど使っていないので──以前はWacomの、Android内蔵液晶ペンタブを所持していたのですが友人に譲ってしまったので、最近のAndroidタブレット事情を調査すべく、店頭でじっくり触ってきました。

その使用感を交えつつ、ぼくの見解を分かりやすくまとめていきたいと思います!

 

 

機能面はぶっちゃけ大差ない!

いきなり結論です(^^;

iPadもAndroidタブレットも、機能面は大差ありません!

(゚Д゚)

まぁ……ワタクシ、本当は知ってたけど見ないふりしてきた事実を突きつけられ(^^;、なかなか衝撃的な結論と相成りました。

 

だから──

「なんかとりあえず、タブレットといふものを使ってみたい。けどあんまりお金かけたくない」

──という感じでしたら、Androidタブレットでもいいかなと思います。

 

さて、ここでいちおう言葉の定義をしておきましょう。

このエントリーで使う『機能』とは、「何ができるか?」を差します。例えば動画が見られる・音楽が聴ける・ネットに繋がる……などが機能ですね。

これに対して『性能』という言葉。これは、例えば、動画はもちろん見られるけど、どれほど高画質かとか、ネットに繋がるのは当たり前だけどどれほど早いか、などを差します。

 

性能という意味においては、当然ながらiPadは段違いです。オススメ!

初めてだからこそよいものを使って頂きたい、という思いもありますし。

なぜなら始めて買うタブレットの性能面がダメダメで、遅くて低画質だったりしたら、タブレット嫌いになってしまうかもしれませんからね。iPadは最高峰のタブレットなので、そういった点は間違いなく安心なのです。

でも価格的には高額ですから、「最初はそこまで高性能はいらない」という人は、まぁ入門機としてAndroidタブレットも選択肢に入ってくるかな、という感じです。

そしてタブレットを使いこなせるようになり、次の買い換えでiPadを選んで「Appleのタブレットはバケモノか!?」と驚いてくれるのも一興ですし(^^;

というわけでぼくのイチオシはあくまでもiPadですが、その理由はあとにするとして、先にAndroidタブレットのおすすめを紹介しておきましょう。

 

 

おすすめのAndroidタブレットは?

さてAndroidタブレットのおすすめは何か?

Androidタブレットは様々なメーカーから出されておりますが、安価で有名なHuawei社製『MediaPad M3』がおすすめ。

あと、まだ触ってはいないですがAmazon製の『Kindle Fire』に注目しておりますね。

なぜKindle Fireに注目しているのかというと、Amazonという企業は、シェアを奪うためなら赤字もいとわずガンガン攻める企業だから。なのでKindle Fireも、価格に関係なく高性能なのではないか、と期待しちゃうんですよねー。

Amazonが端末売りを赤字にしても平気な理由は、Amazonが端末で儲ける必要がないからです。Amazonとしては、Kindleシリーズを使ってAmazonでたくさん買い物をしてくれたらいいわけです。

にしてもKindle Fire……おっとろしく安いな(゚Д゚)

しかも、プライム会員だと4000円OFFになるだと!? (2017年2月現在)

こんなに安いなら買ってみましょうかね。えいっ。

というわけで最安値のKindle Fireをいま買ってみましたので、後日レビューを書いたらメルマガでお知らせしますね。

追記:Kindleのレビュー書きました。その性能は果たして……!?『Kindle FireとiPad miniを比較したらヤバかった

 

さて、Androidタブレット選びで気をつけて頂きたいのは次の3点であるとぼくは考えています。

  • 自分の用途に適したサイズ
  • タッチパネルの反応
  • 画面がキレイ(高精細)

この3点がちゃんとしていないと使っててすっごくストレスを感じます。

 

まずサイズについて。だいたいは、8インチ前後の『小サイズ』と、10インチ前後の『中サイズ』に分かれています。13インチ前後の『大サイズ』もありますが、これが必要な人は限定的でしょう。

また「電子雑誌(大きなコンテンツ)を読む」などの用途でないかぎり、おおよそのことは8インチ前後で事足りますね。それに小サイズのほうが安いですし。なので小サイズを前提にお話していきます。

サイズについて深く考えたい方は『iPad比較!決め手はサイズと重量。一番はpro 9.7、12.9、mini 7.9どれだ?』も合わせてご一読ください。iPadの話ですが、サイズによる使用感はiPadでもAndroidタブレットでも違いはありませんので参考になると思います。

 

残り2点の『反応』と『キレイ』については、iPadでは考慮する必要ありませんでした。なぜなら中古旧型でもない限り、タッチパネルの反応が悪いなんてことあり得ませんでしたし、Retinaディスプレイはその仕様以上にキレイですからね。

でもAndroidタブレットは、様々なメーカーが出しているので、中には安さを追求するあまり性能が損なわれ過ぎている機種もありますので、『反応』と『キレイ』は考慮してやる必要があるのです。

 

というわけで『タッチパネルの反応』についてですが、指でちゃんと操作できないと──例えば指で画面をなぞって(スワイプ)いるのに、ホームページがスクロールしないとかはもう論外です。それだけでイラリとします。

 

そして『画面がキレイであること』については、画面がギラついてて目が疲れるとか、あと画面解像度が粗くて文字がぼやけてしまうとかもダメです。

今はまだ、タブレットの主用途は『文字を読む』かと思います。もちろん動画を見たり、音楽を聴いたりもするでしょうけれども、それ以上に、ネットを読む・メールやメッセを読む・電子書籍を読む……など読む用途は多いです。

にもかかわらず、文字がギラついたり、ぼやけてしまっていたりすると、目はもちろん脳までも疲れてしまいます。

だから「画質にはそんなにこだわらない」という人でも、画面がキレイであることは重要です。

 

上記を網羅しているAndroidタブレットは、価格的にいえば、3万円以上のタブレットになってくるかと思います。

各メーカーのタブレットを店頭でいじり回してみたところ、3万円以上のタブレットなら『反応』『キレイ』ともに及第点に達していると感じました。先に紹介した『MediaPad M3』も大丈夫。

ま、iPadには劣るけどね(爆)

2万円台になると、ちょっと怪しい機種も出てきますね。そして1万円台は論外です。疲れます。やめましょう。もったいない。

1万円台は性能がかなり劣るので、そうなると用途によっては、1年も使ったら買い換えねばならないかもしれません。

だから初めてのタブレットだとしても、安易に廉価版に飛びつくことなく、そこそこの品を買ったほうが長い目で見るとお得だろうと思います。

さきほど注文したKindle Fireは1万円を切るので、どの程度なのか興味津々ではありますが(^^;

ただし、『サイズ』『反応』『キレイ』のいずれも体感的なことなので個人差は出てきます。なので目的のタブレットをネットで目星付けたら、店頭にいって実際に触る・見るのがいいですね。

 

ちなみにゲームをエンドレスにやりたい人は、やっぱりiPadがいいんじゃないかなぁ。ゲームアプリは高性能タブレットが必要となりますので。重厚長大なゲームになるほどに。

高性能なら端末代も高額になりますから、高額タブレットでAndroidを選ぶ理由はぼくにはないですね。やりたいゲームがAndroidにしかない、とかなら話は別ですが。

ただまぁそういう人はこのエントリー読んでいないでしょうから、どのくらいのスペックがゲームに必要なのかは割愛します。

 

 

iPadとAndroidタブレットはどこが違うのか?

タブレットに重要なのは『サイズ』『タッチパネルの反応』『画面がキレイであること』だとお話しました。

つまりiPadはこのすべてを完璧に満たしているわけです。

Androidタブレットが『サイズ』『反応』『キレイ』において及第点だとしたら、iPadは満点です。文句ありません。素晴らしい。

iPadに慣れてしまうと、Androidタブレットにはとても戻れません。目が肥えてしまうので。

だからもちろん高いわけですが。

つまり「高額なのだから当然高性能」というわけです。そして高額タブレットという製品カテゴリーにおいて、iPadは、その性能を考えると非常に安価だといえます。なので高額タブレットカテゴリーにおいてはAndroidを選ぶ理由はありません。iPadにしましょう。

まぁ強いていえば、「スマホもAndroidだから」という理由くらいでしょうか。

 

ですが価格を考慮した上でなら、iPadは高額なわけですから、廉価版タブレットとしてAndroidは選択肢のひとつになり得ます。

ということでここからは、『高額だから勝っているiPadの性能』を排除した上で、iPadとAndroidタブレットはどこが違うのか──その機能面を考えていきましょう。

Androidタブレットは3万円台とします。比較表にするとこんな感じ。

  iPad Androidタブレット
ネットを見る
動画を見る
音楽を聴く
ゲームをする
写真を撮る
地図を使う
音声入力をする
クラウドを使う
メッセージを送る
スマホとの連携
選びやすさ ×
PCとの連携 ×
液晶ペンタブレットとして使えるか? ×

つまり──

──iPadにできることのほとんどがAndroidタブレット(3万円台)でもできる!ということですね(^^;

「かゆいところに手が届くかどうか?」という感じの細かな機能差はあるでしょうが、まぁ大概、ほとんどの機能はAndroidタブレットも網羅されているわけです。

ということで以下は『iPadにできて、Androidタブレットにできない』機能を説明していきましょう。

 

違い1:選びやすさ

Appleというメーカー1社だけが、基本ソフトであるOS開発から端末設計をも手がけているタブレット──それがiPadです。

端的にいえば、iPadは、中身も外側もApple1社が作っているのですね。まぁ実際に量産する工場は別ですが。

これに対してAndroidタブレットは、AndroidというOSはGoogleが提供し、そのOSを使って端末の設計・製造をいろんなメーカーが手がけています。

なんでこんなややこしい構図になったのかというと、OS開発は、『莫大な研究開発費』と『超優秀な人的リソース』と、そして最も重要である『普及させるマーケティング力』が必要ですが、Googleがこれを負担して、しかも作ったOSを無償提供したので各メーカーはそれに飛びついた、というわけなのです。なんでGoogleがそこまでしたのかは……話がズレるし長くなるしで今回は割愛(^^;

だから、iPadはApple1社なのに対し、Androidタブレットはメーカーがたくさんいます。

つまり『自作OS作るのはしんどいため、タブレットを作りたくても作れないメーカー』が作れるようになったわけです。

 

ぼくたちユーザーにとって、この違いが何を生み出すのかというと、1つめは操作性の違い、2つめが選びやすさの違いです。

iPadとAndroidタブレットでは細々と操作が違うことは、「OSとは何か?」を知らなくてもご理解頂けると思います。ここでは「OSっていう抜本的なソフトウエアが違うから操作も違うんだよ」ということだけ覚えておけばいいでしょう。

 

操作性より切実な問題が、選びやすさです。

iPadの場合、選定で気をつけることといえば、新旧の違いとサイズの違いくらいでした。

新旧の違いとは、新しいほうがハイスペック高価格で、古いほうがロースペック低価格ということ。これはハッキリしているわけで、この辺で悩む人はあまりいないかと。まぁ予算が足りず悩む人はいるでしょうけれども(^^;

あとは、電話回線の有無とか容量どうするとかは選ばなくちゃですが、その辺はどのメーカーでも一緒です。

だからiPadで唯一悩ましいのはサイズくらいかと思います。

 

これに対してAndroidタブレットは、そもそもメーカーがたくさんありますから、タブレット選びの前にメーカー選びをしなくてはなりません。

この時点で、もう頭がこんがらがってしまいますね。

しかも、です。

タブレットはいまやマイノリティ。だから本気で作っているのは、本家のApple、大戦略を持つGoogleやAmazon、尻に火がついているMicrosoft、このくらいではないでしょうか?

いや、他メーカーともにまじめに開発はしてるんでしょうが、タブレット市場でイノベーションを起こしてやろうなどという気概は感じられません。

 

ちなみに、作る気概がないのにどうやって作るのかといえば、先駆者の後追いをするわけです。

だから安く作れます。すでにあるタブレットを分解・解析して、それを模倣すればいいので莫大な研究開発費がかかりません。

いわばジェネリック医薬品的な感じですね。

もちろんそれが悪いといっているわけではなく(自由競争ですから)、そうやって市場の裾野が広がっていく側面もあるわけです。

ただし、気をつけねばならないのは、とにかく目先の利益優先メーカーもいるので、『ユーザーが求めていること』なら何でもします。計画もナシにどんどん出します。

そうすると、タブレットが市場に製品が溢れかえって、タブレット選びが混迷の一途に(^^;

メーカー自身、「なぜこのタブレットを発売するのか?」なんて深く考えてもいないので、公式サイトにも大して情報がないのです。スペックが並んでいるだけで、活用方法の提案も自社製品の優勢性アピールもほとんどありません。

メーカーからすれば「だって、そういうユーザーの声があったから」という感じなのでしょう。

 

『ユーザーの声を聞く』という姿勢は、もちろん基本的にはよい姿勢なのですが……でも、商売はそんなに単純ではないのですね。

それで上手くいくなら、アンケートをたくさんやったメーカーがいちばんになれるじゃないですか。先進的な企業は、あえて、ユーザーの声を聞かない姿勢も必要なのですね。

まぁ程度の問題もありますケド。Appleさんは、ぼくのブログをよく読んで!(゚Д゚)

で、とにかく売りたいメーカーは、「安いタブレットがほしい」というアンケート結果が出てきたら、とにかく安いタブレットを作ります。

性能を度外視してでも。

そんなタブレットが粗製濫造されると、なんか遅いし、画質も悪いし、徐々に使われなくなってしまうわけです。

悪貨は良貨を駆逐する、ということわざもありますしね。

メーカー側としては、「ソレを選択するのはユーザー」というスタンスなのでしょうが、でも、安価なタブレットを求めているユーザーは、得てしてIT苦手だったり、テクノロジーに詳しくなかったりなので、ぼくとしては「作っておいてそれはちょっと無責任では?」と思うのですね。

かてて加えて、メーカー側も「うちのタブレットはコレには劣る、でもだから安いんだよ」なんて説明しませんし。

まぁだからこそ、うちみたいな野良ブログが生きてくるわけですが(^^;

 

というわけで、Androidタブレットは選びにくいのです。

なのでこのエントリーでは、前述の通り、選び方の指針を提案しておきました。読み飛ばした人は読んでみてね。

 

違い2:PCとの連携

Appleに活路があるとしたら、ここかなー。

PCとタブレットを連携して、用途のバリエーションを増やすということですね。

Androidタブレットは、PCとの連携はいまいちだと思います。2017年現在、Androidパソコンというのはありませんので。Googleのクラウド経由でアプリ同士の連携はだいぶ進んでいますが、OS同士の連携はできません。

そりゃあ「パソコンはWindows」という人が大半ですからね(^^;

GoogleとMicrosoftが手を組むというのなら可能かもですが独禁法に引っかかりそうだし、AppleとMicrosoftが手を組んで打倒Googleを掲げたほうがよさげですし。

 

さて、iPadにおけるPC連携とは、具体的にどんな機能なのかといいますと……

例えばまず『ユニバーサルクリップボード』。

名前は仰々しいですが大それた機能でもなく、例えばMacでコピーしたテキストが、iPadでペースト(貼り付け)できるという機能です。コピーした文字列がそのとたんにクラウドにアップされて、iPadでもiPhoneでもペーストできるわけですね。

ぼくは先頃、macOSをバージョンアップしてユニバーサルクリップボードが使えるようになりましたが、じみ〜な機能にもかかわらずすごく便利です(^^)

 

つぎに『ハンドオフ』。これは以前からすっごく使ってます。

Macで開いているApple製アプリならば、すぐにiPhone/iPadで開けるんですね。ぼくはサイトを作ること多いので、PCで表示確認したサイトをすぐにiPhone/iPadで確認したいとき、この連携は欠かせません。

 

そして『キーチェーン』。Macで保存したIDとパスワードが自動的にiPadで使えるのが便利ですね。

 

などなど、あげていくと細々とした機能ではありますが、ITツールをすべてAppleで固めている自分のような人間にしてみると、どれもこれもありがたい機能なのでありますよ。

だからことさら、iPhone使っているか、Mac使っているかの人は、AndroidタブレットではなくiPadがおすすめなんですよね。せっかくApple製品使っているのに、価格面で妥協するのはもったいないです。

まぁ、囲われているともいうけど(^^;

ちなみにiPhone持っている人がタブレットをAndroidにしてしまうと、操作系をイチから覚え直さねばならないのでその辺も考慮しましょう。

 

余談ですが、AppleさんはiPhone/iPad/Macの連携をさらに強化していってほしいところです。

いずれは画面共有とかもして頂きたい。いまでもアプリ経由で画面共有して、iPadを液晶ペンタブレットのように使うこともできますが、これをOSレベルで強化してくれたら、さらにシームレスになる予感(^^)

やがてiPadは、iPhoneやMacのサブモニターに成り下がるのではないかなー?とぼくは思っています。

iPhoneにしてみればiPadは『大きな画面』という利点。MacにしてみればiPadは『手書きできる紙』という利点ですね。

それぞれの長所短所を補うような端末にiPadは進化して頂きたいものです。プラスチック下敷きのようにペラッペラになってね。

 

あ、それともひとつ余談(長いよ(^^;)

Windowsタブレットに関しては、かなり別物の進化を遂げようとしていて、『PCとの連携』を目指しているのではなく『PCとの融合』を目指していますね。

タブレットのOSがWindowsだし(^^;

Microsoftという企業の成り立ちからしても、この発想はよいと思います。彼らにしてみたら、Windowsのシェアが低下することは絶対に避けたいでしょうし。けど問題はタブレットよりスマホでは?とも思いますが。

まぁ市場に受け入れられるかどうかは別問題ですけど、でも知人が、Windowsタブレットなんてマニアックなのを買ってたので理由を聞いてみたら……「操作がWindowsと同じだから」という答えが返ってきて、ぼくは心底驚いたのを今でも覚えています。そういうニーズもあるんだなぁと。

 

違い3:液晶ペンタブレットとして使えるか?

いまやiPadは「Apple Pencilで保っている」といっても過言ではないと思います!

それほどにApple Pencilの完成度は高い。

手書きによる入力で、iPadとの競合となるのはAndroidタブレットではありません。Wacom製品です!

Wacom社はペン入力の老舗でありますが、それに勝るとも劣らないほどの完成度を、ただのタブレットで実現してしまったのですよAppleさんは。

Wacom製品も軒並み10万円以上とお高いものばかりですから、ここと比べるのなら、iPad Proはお買い得にも程があります。

できるのはペン入力だけでないし、2017年現在も、画面の発色等はiPad Proのほうがキレイですしね。

唯一難点なのは、PC接続時においては、当然、『タブレットではなくPC周辺機器』であるWacom製品のほうに軍配が上がりますが、PC接続iPad Proも十分使えると思うし、単独使用ならばiPadのほうが断然お買い得です。

 

さて何が言いたいのかというと、ペン入力においてはライバル機もまだ軒並み10万円以上はしてくる、ということ。

筆圧とか傾斜とか感知させたいならなおさらです。

文字を書くくらいなら3万円台のAndroidタブレットでもいけると思いますが、お絵かきなど、より繊細なタッチが必要であるならば、高性能・高価格タブレットやむなし、だと思います。

3万円台でそこまで期待するのは酷でありましょう、ということですね。

いずれできるようになるとは思いますが、まだ数年先かな。

つまり液晶ペンタブレット用途として選択肢に上がるのはAndroidタブレットではなく、Wacom製品か、Windowsタブレット(またはPC)か、iPad Proか、という感じになってきますね。

 

ご参考までにですが、プロの方は、安心のWacom製品を選ぶことが多いようです。

ぼくのような、お絵かきは趣味(ないしは副業)程度でしたらiPad Proの単独使用で十分行けます。

Windowsタブレットを選択するのは……珍しいとは思います(^^; 下手したらPC買い換えと同等の価格帯になってきますので。

 

まとめ:とにかく3万円台を目安に!

以上、おすすめのAndroidタブレットと、iPadとの違いについて、でした。

まとめますと、『Androidタブレットは3万円台がよいでしょう』ということ。

そしてiPadとの違いで、iPadが勝っている機能としては『選びやすい』『iPhone/Macと連携抜群』『液タブとしても使える』の3点でした。

もちろん、3万円台Androidと比較して、性能的にはiPadがあらゆる点で勝っていることはいうまでもありません。

繰り返しではありますが、初心者さんにこそ、よい物を手にして頂きたい!と思うのですが、もちろん台所事情もありますゆえ、自分に最適なタブレットをぜひ楽しんで選んでくださいねー(^^)