iPadファン

タブレット9枚も買った痛オタク…もとい板オタクが、気ままにiPadをレビューするブログ

Kindle読み放題(Unlimited)のマンガ読書に最適なiPadは?

Kindle読み放題にマンガがラインナップされていたことで、俄然注目(のはず)のiPad!

電子マンガを快適に読むためには、Kindle PaperwhiteよりもiPadが最適だと思うのですよねー。

なぜなら、例えばPaperwhiteは画面サイズが6インチしかありませんので、マンガを読むにはいささか小さいのです。

例えるなら、文庫マンガを読むかのようなのですが、Paperwhiteの解像度は紙ほどには優れておりませんので、吹き出し文字小さすぎたり、場合によっては潰れたりしてしまうのですね。

いわんやiPhoneなどのスマホでは何度もスクロールせねばならず……三半規管の弱いぼくは画面酔い必至(^^;

そこでiPadというわけです!

 

 

そもそもKindle読み放題(Unlimited)とはなんぞや?

まず最初に予備知識をば。

Kindle読み放題──正式名称はKindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)ですが、その名の通り、電子書籍が読み放題になるサービスです。

ですがもちろん、世の中のあらゆる書籍が読み放題なるわけではなく、「読み放題にラインナップしてもOKだよ」と許諾を得た出版社の書籍が読み放題になります。サービスインした2016年8月は、約12万点の書籍がラインナップされているとのことです。

 

もう一つ注意点としては、この読み放題サービスは『所有』ではなく『貸与』であるということ。

読み放題書籍は10冊までしかダウンロードできず、11冊目をダウンロードしようとすると、今までダウンロードしてきた書籍をどれから削除しなければならない仕様です。

巨大な図書館がオンラインにあるとイメージしてもらえればいいでしょう。一人が借りられるのが10冊までで、11冊目を借りようとすると、何か1冊返却しなければならないということですね。

ラインナップされている書籍は旧巻が多いことからも、まさに図書館といった感じでしょう。

 

 

KindleFireはどうなのか?

話を戻して、この読み放題サービスでマンガを読むために最適な端末はどれか?について。

まず最初に、iPad以外の選択肢を考えてみましょう。

例えば、当然候補に上がってくるのが、AmazonのサービスなのですからKindleFireということになります。

まぁ……大きなサイズもあるKindleFireという手もなくはないですけどね? ぼくは、あの無骨なデザインがどうしても好きになれないので見向きもしませんが。

さらにはiPadのRetinaディスプレイは、高精細でお目々に疲れを感じさせません。ゆえにぼくはiPad推しなのです。例え同じ画面解像度でも、iPadのほうが相当キレイに見えます。いわゆる『画面のギラツキ』がないのです、iPadのRetinaディスプレイは。

ですがKindleFireは段違いに安いですので、価格が気になる人はKindleFireも検討の余地あります。

 

いずれにしても、重要なのは画面サイズです。

その他の要素……例えばマシンスペックなどは、Kindle読み放題にはもはや必要ありません。マシンスペックとは、CPUがいくつだとかのこと。

なぜスペックが必要ないのかというと、これから購入される機種はもう十分にスペックが高いので、電子書籍を読む程度ならばどれを買っても十分だからです。よほどマイナーなメーカーならば別ですが、そんなモノを買う理由は安価以外にないと思いますし、であればKindleFireでいいでしょう。十二分に安いですから。

しかも、読み放題はAmazonサーバーからダウンロードする形式なので、保存容量すら大して必要ありません。

このエントリーではiPadを例にお話しますが、それ以外のタブレットを検討している人は、iPadと同等のサイズに置き換えて検討してみてください。

 

 

iPad mini 7.9インチは、週刊誌・月刊誌マンガを読むのにちょうどいい

iPad miniの7.9インチは、週刊誌・月刊誌サイズのマンガを読むのにちょうどいいですね。まさにベストマッチ。

つまり、一般的なマンガを読むならば7.9インチで十分です。

iPad miniは軽いし、なんといっても片手で鷲掴みできますから取り回しも軽快きわまりないです。持っているぼくがいうのだから間違いありません(^^;

もちろん、テキストベースの読み放題書籍──ビジネス書や実用書の読書にも最適。まさに適度なサイズなのです。

ただし、週刊誌・月刊誌マンガ以上に大きい書籍──たとえば、四コママンガの『未確認で進行形』などを読みたいときは、iPad miniだといささか小さいのですねー。びっちりセリフのある四コママンガだと、拡大縮小しないと読みづらいのです。そして、ページ毎に拡大縮小したりスクロールしたりするのは煩わしいのですわ。

あ、ちなみに、『未確認で進行形』は萌えますよ♪ 第1巻は読み放題にもラインナップされているのでぜひお試しください(´ε`)

 

それと、iPad miniの注意点としては、2016年秋〜冬(もうそろそろ)にかけて、iPad Pro 7.9インチとしてリメイクされるのではないか、という噂がある点ですね。Proになるとどうなるのかというと、細々と性能上がるのはもちろんですが、いちばん大きな違いとしては、Apple Pencilが使えるようになるということです。

なので、Apple Pencilを使いたい人は、2016年内はぐっと待ったほうがいいでしょう。

 

iPad Pro 9.7インチは、四コママンガや雑誌を読むのに最適!

上記の通り、大半の電子書籍はiPad miniの7.9インチで間に合いますが、四コママンガを読もうとしたらサイズがちょい足りません。

そこで活躍するのがiPad Proの9.7インチです!

9.7インチならば、あらゆる四コママンガを原寸表示で読書できます。いやすばらしひ。

ただいささか難点なのが、ちょい重いんですわー。そりゃあ、7.9インチより一回り大きいですからね。電車内でつり革に掴まって9.7インチを使おうとするのは、ちょっと無理があるように思います。座れれば大丈夫ですが。

iPadの重量比較についてはこちらのエントリーに詳しく書きましたので合わせてご確認ください。

 

ちなみに、9.7インチは雑誌を読むにも重宝します。iPad Proを横にしたり、誌面を拡大したりして読むことにはなりますが、読書スピードがマンガほどには早くないですから、それほど煩わしさを感じません。

後述の12.9インチは、電子書籍を読むには適していないので、雑誌中心に読みたい人も9.7インチがよいかと思います。

 

なお、iPad Airも9.7インチですが、iPad Proに9.7インチが出て、さらに、価格差もそれほどないことから、Apple Pencilが使えるiPad Proしか選択しなくない? と新しもの好きのワタクシは思うわけですが、そこは人それぞれということで、Apple Pencilを全く使わないのであればiPad Airでもいいかもね。

 

iPad Pro 12.9インチは、電子書籍を読むには適さない

雑誌をもほぼ原寸大で読むこと可能なiPad Proの12.9インチですが……

重い……重すぎるのです……(ToT)

12.9インチで読書するなら、机に12.9インチを置くか、ソファに座って12.9インチを両手でがっちりホールドして読むかしなければなりません。しかし両手で掴んでても、徐々に手が疲れてきます(^^;

読書というシーンだけで考えるならば、このサイズは重いのです。

つまり12.9インチは、デスクトップPCなのですよ。

今後、有機ELディスプレイによりペラッペラにでもなれば話は別ですが、それまでは、iPad Pro 12.9インチは読書には耐えません。やめましょう。

 

テキストベースならiPhoneでもいいよ、っていうかすごくいいよ

以上、マンガを中心にお話してきましたが、書籍はマンガだけではありません(^^;

ビジネス書・実用書・小説などのテキストベースもあります。ってかそっちが本命?

これらテキストベースの電子書籍は、レイアウト可変ですから当然iPhoneでも読めます。

っていうか、iPhoneで読書、すごくいいですよ!

電車で移動する10分とか、人待ちの5分とか、ぼくなんていまや、iPhoneはバッグにも入れず手に握りしめ、信号待ちはもとより、銀行ATMやコンビニレジの順番待ちですらiPhoneで電子書籍を読む始末です。

現代人は、まとまった時間は取れずとも細切れ時間はけっこうありますからねー。まぁ……そこまでして本を読みたくないという意見もあるでしょうが(^^;

でもそういうとき、読みかけの書籍をちょちょいと読めるのがとてもいい!

ぼくは電子書籍にしてから、紙書籍は仕事場のデスクにどんどん積まれてしまいますが、電子書籍はきちんと読み終える、という現象が発生しております。

さらには、iPhoneで読んでいたページはiPadにも同期されているので、通勤時はiPhoneでちょこちょこ読み、就寝前にiPadでじっくり読む、なんてこともできるのですョ!

……まぁ、ぼくはSOHOなので、かれこれ十数年通勤してませんが(^^;

 

iPadはまだまだ過渡期だから

ということで、以上『Kindle読み放題(Unlimited)のマンガ読書に最適なiPadについて』でした。

今後、iPadが目指すところは『紙のようにペラッペラな端末』だと思われます。

可能かどうかは分かりませんが、折り目のない二つ折り三つ折りなんかできたらベスト。そうなるともはや、iPhoneとの垣根もなくなるかもしれません。

テクノロジーがそこまで進化してようやく、サイズや重量などまったく気にならなくなると思います。

ですがそれはまだ、早くとも数年先ですから、現段階では、自分の用途に合わせてサイズを検討するしかないのですね。

ということで、こちらのエントリーが参考になれば幸いです(^^)