iPadファン

タブレット9枚も買った痛オタク…もとい板オタクが、気ままにiPadをレビューするブログ

Apple Pencilの欠点

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最近は、iPad本体より気に入っているApple Pencilですが、なので2本目も買っちゃいましたが、今回は、あえて欠点を上げてみたいと思います。

よりよいApple Pencilの進化を願って。

Apple Pencilの欠点は2つ。接続方式とバッテリー駆動である点ですね。

 

 

欠点1:ペアリング不要にすべき

Apple Pencilは、1本につき1枚のiPad Pro、この対応です。

つまり、ぼくのように、iPad Pro 9.7インチと12.9インチ、両方所持している変わり者の場合、仕事部屋で12.9インチにお絵かきした後、寝室で9.7インチにお絵かきしようと思うと、Apple PencilをiPad Proのお尻にツッコんで、ペアリングし直さねばならないのですよ。

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これ、思いのほかイラリとします。

だって、『紙』を選ぶ鉛筆なんてあったらたまりませんでしょ?  書こうとしたらインクが出ないボールペンにイラリとするようなものです。

 

さらにワタクシ、Apple Pencilをもう1本買ったわけですが……。

こうなるともはや、どのApple PencilがどのiPad Proとペアリングしていたか、分け分からなくなるですよ? どうしてくれる?

 

こんなヘビーユーザー、いまは少数派かもしれませんが、iPhone 7がApple Pencil対応したら、iPhoneで味を占めた人がiPad Pro買う、なんてシーン、Appleさんとして狙って然るべきですから、そのとき、いちいちペアリングし直しというのは不満が募ると思うのですね。

『ペンシル』というからには、なんとか改善してほしいと思う今日この頃です。

 

 

欠点2:バッテリー駆動をどうにかすべき

筆記用具としての鉛筆は、いつでもどこでも使えます。電気なんて必要ありません。机の引き出しに10年間放置してても即使えます。

無論、Apple Pencilだとこうはいかないわけです。何よりも「さぁ使おう!」と思ったときにバッテリーがなくなっていたら、ほんとイラリとします。

ぼくが短気なのでしょうか(^^;

もちろん、Appleさんもそこは考えてて、だからこそ、ライトニング端子から電源供給できるようにしたのでしょう。『15秒充電で30分駆動』と謳っているわけですが……iPad Proからの電源供給、笑っちゃうほど不格好なのですが……。

ちょっとでも力加減を誤ると、ライトニング端子がポッキリ逝きそうで怖いです、アレ。

それにバッテリー駆動だと、寝室に置きっぱ、さらには鞄に入れっぱにできないじゃないですか。たまに使おうと思ったら都度充電、というのも頂けません。

 

Apple Pencilを電源不要にするためのいちばん手っ取り早い方法は、なんとかして、iPad Pro側に演算処理を一任させることでしょう。iPadの既存設計を元にApple Pencilを作ってしまったがゆえに、Apple Pencil側も演算処理が必要になり、電源供給が必要になった、のではないかな?と。この辺を抜本的に見直せば、Apple Pencilの電源は不要になるかもしれません。

もうひとつの方法としては、これは、できるかどうかまったく分かりませんが非接触電力伝送による電源供給。

非接触電力伝送とは、差込口の必要なく電源供給する充電方法のことですね。ワイヤレス充電、と書いた方が分かりやすいかな? 充電台座の上に端末を置いただけで、充電できる方式のことです。すでに、一部の家電では実用化もされています。

この充電方式を用いて、Apple Pencilのペン先をiPad Proの画面に接触させているときに電源供給もさせてしまへ、という考え方ですね。まぁ……電気信号が混在して無茶かな(^^;

『描画中に充電』というのは無茶だとしても、『Apple PencilをiPad Proの画面上に乗せていれば充電』でも嬉しいです。鞄の中で、iPad ProとApple Pencilを接触させていれば充電できますし。

 

 

ペンシルなのだから、鉛筆を目指せ!

まぁあえて欠点を上げてみましたが、ぼくはApple Pencilを大変気に入っています。

充電にしても、毎日充電せねば持たないというほどでもありませんしね。以前、4時間ぶっ通しでApple Pencil使ってみましたが、バッテリーは35%ほどしか使っていませんでしたし。

でも、完成度が高いからこそ不満も出てしまうというか(^^;

やはり、Apple Pencilは『ペンシル』なのですから、鉛筆の使い勝手を目指すべきですね。

100円もあれば買える鉛筆こそが、約1万2000円もするApple Pencilが目指すいただきなのデス!

いあ皮肉じゃないですよ(^^;

アナログの使い勝手がデジタルで再現できれば、アナログを越える使い勝手を実現できますからね〜。