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iPadの必要性は? iPhoneとの違いを比較してみる

あー……iPad Pro 9.7インチ、ほしいなぁ。

でも12.9インチ、買ったばかりだしなぁ。しかもiPad2もあるし、iPad miniなんで2枚も買ったしなぁ。

ということで今回は、iPadだけで4枚も買っているぼくが、iPhoneと比較してiPadの必要性を考えてみたいと思います。

 

 

iPad、もちろん必要ですヨ!

まぁ、4枚もiPad買ってるわけですから、無論、必要性を感じて買っているわけです。

電子書籍を読むためiPad2を買い、
より軽く使うためiPad mini 初代を買い、
よりきれいにコンテンツ見るためiPad mini Retinaディスプレイモデルに買い換え、
Apple Pencilを使わんがためにiPad Pro12.9インチを買ったのです!

タブレット需要が低迷している昨今、これほどのヘビーユーザーも珍しいかと。

そしてiPad Pro9.7インチが欲しい理由は、外出時で、iPad Proをデータサーバーとして使いたいなぁという理由によります。(後述)

つまり、iPadは、必要性が1つでもあれば買って損はしないタブレットなのです。

 

だがしかし──「どれもこれも、iPhoneがあればいいのでは?」とお思いのアナタ!

そんなあなたのために、iPhoneとの違いを比較してみましょう。

 

 

iPhoneとの違いは、当然サイズ

当たり前ですが、iPhoneとの違いはサイズです。

はっきり言って、これだけ。

でもこのサイズの違いが、利用シーンを徹底的に便利にしてくれるのです。

 

例えばぼくは、最初、電子書籍──正確にいえば紙書籍を裁断してスキャンしてPDF化したデータを読むためだけに、iPad2を買いました。

なぜなら、PDFはレイアウト固定なので、iPhoneを読むには縦横無尽にスワイプしなければならないのですよ。

画面酔いしまくり(ToT)

電子書籍やPDF書類など、固定レイアウトを読むためには、嫌が追うにもiPadが絶対に必要になってくるのですね。

 

さらには、買ったらかったで、PDFを読むだけにとどまらず、いろんな用途が出てきました。

iPhoneより断然見やすいし、Macより圧倒的に取り回しやすいのです。

だから、寝っ転がりながらアニメも見るようになったし、ブラウジングもできるようになったし、メールチェックもラクだし、一時期はゲームにハマって身上をつぶすところでした(^^;

だからぼくは、今や、iPhoneよりiPadのほうが必要で、iPhone以上にiPadを使っているのですね。

買ってみたら、iPhoneより断然重宝する、それがiPadの魅力なのですよ。

デカい画面がいいのは、iPhoneが大型化していったことからも見て取れます。

 

 

PCの代わりにはなれないが……

iPad Proは、明らかにPCの代わりを意識して作られたタブレットですが──iPad Pro 12.9インチを実際に使ってみた率直な感想としては、残念ながら、PCの代わりにはなり得ません。

文章執筆ひとつとっても、PCのほうが明らかに入力しやすいのですから。でも、PCの補助端末として使うことは可能です。Apple Pencilが使えるので。例えばMacに繋げてiPad Proを液タブ化するとかですね。

でもまぁこれも、iMacやMacBook ProにApple Pencilが対応したら……必要なくなりますが(^^;

 

PCの代わりにはなれないが、iPhoneの代わりにはうってつけ──それがiPadなのです。

しかしお値段が高いのと、iPhoneほど必要性があるわけでもないので、いまや、iPhoneが大型化したことによりiPadの必要性は確かに薄れている、それがiPadなのですね。

便利だけど必須ではないわけです。

 

それでもあるとすごく便利なのですよ

iPhoneほどには必要性ないけれど、iPhoneよりも利便性あるツール、それがiPad。

例えばこんなシーンでその威力を発揮するのです。

 

PDF書類を読むとき

前述の通り、レイアウト固定の書類を読むときは、はっきり言ってiPhoneではできません。スワイプを目で追うだけで疲れ、どこを読んでいるのか迷子になります。

何百ページもの書籍や書類を、プリントアウトするのも環境にはばかれますし(^^;

だから、自炊書籍やPDF書類を多く読むという人は、iPadは、便利どころかiPhoneより必要性高し。

つまり、なによりも、大きなコンテンツを見るときこそiPadの真骨頂なのです。

iPad Pro12.9インチともなると、大型本やA4書類も楽々読めます。マンガなら見開きでも大きいくらい。雑誌もお茶の子さいさい。

Retinaディスプレイで電子書籍を見たときのあの感動は、今でも忘れられません。誌面を、まるでガラス越しに見ているかのようですよ。

 

ブラウジングするとき

ホームページやソーシャルメディアやブログを読むとき、PCレイアウトのまま見られてほんとラクです。

iPhoneは、スマホサイトに飛ばされること多いですからね。スマホサイトは、ホームページの情報が一部省略されていたり、サイト導線が分かりにくかったりで、読みにくいことこの上ないのです。

PDF書類を読むときほどの必要性はありませんが、iPadで読むに越したことはありません。

先に、『iPadはPCの代わりになれない』と書きましたが、もし、PCの用途がブラウジング程度であるならば、iPadはPCの代わりになってくれるでしょう。

もし、一家に1台だけコンピュータを買うとしたら……やっぱり、MacBookのほうが使いやすいか(^^;

iPadは、一家に1台というより、ひとり1枚ですね。iPadが一家に1枚じゃ、自室に持って行けないし。リビングに常備する端末なら、ノートPCのほうがいいでしょう。

 

屋内ではiPad、屋外ではiPhoneという使い分け

iPadは、ゴロ寝して読めるし、ソファでも読めるし、トイレにも持ち込める(^^;し、それでいてiPhoneより見やすいので、必然的にぼくは、屋内ではiPad、屋外ではiPhoneという使い分けになりました。

逆を言えば、いまや、家の中でiPhoneを使う必要性がまったくなくなったのです。電話に出るときくらいですね。

しかも電話すら、iPhone経由iPadで受話できるのですから。まぁぼくは、iPadでアニメ見ているときに電話出たくないから、この機能はカットしていますが、iPhoneを鞄に入れっぱなしでも、いまや問題ないわけです。

つまりiPadは、iPhoneの子機なのです。iPadのほうがデカいけど(^^; まぁ……子は親より成長するモノですし?

 

iPadは、鞄の中のデータサーバー

この使い方はまだしていないのですが、iPadは、iPhoneやMacのデータサーバーとしても使えるのではないか?と目論んでいます。

そのためには、iPadの容量を1TBくらいにして欲しいところですが。お値段据え置きで。

iPadに、写真も動画も音楽も何もかもを入れておいて、必要の応じて、AirDropというローカル通信機能でデータを取り出すのです。そうすると、回線が遅かったり繋がらなかったりしても、デジタルコンテンツを堪能できます。

2016年現在も、新幹線や飛行機などの高速移動時は回線ブツ切れますからね。動画コンテンツをクラウド経由で堪能することなど夢のまた夢です。

そんなとき、鞄に入れたiPadから動画コンテンツを引っ張り出すことができれば、すっごく便利そう。より詳しくはAirDrop活用エントリーにて。

 

まとめ:やっぱり必要でしょ?

ここまでお読み頂きありがとうございました。

ちまたでは、タブレット市場は縮小の一途を辿っておりますが、このエントリーを最後までお読み頂いたあなたにとっては、iPadの必要性は100%と断言できます!

そもそも、タブレット市場が縮小といったって、iPadの必要性は、たしかにiPhoneほどではないし(iPhoneの補助端末だし)、買い換えサイクルも3〜4年とiPhoneの2倍はあるしで、売上が頭打ちなのは、そういう理由だと思うのです。

タブレットの需要が全くなくなった、というわけではありませんからね。

ぜひこの機会に『iPadのある生活』を味わって頂ければ幸いです!