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ipad pro 9.7インチ、サイズや大きさ・使いやすさはどう?

iPadシリーズで長らく愛され続けている大きさ──それが9.7インチ。

故・ジョブズさんが考案したサイズだけあり、どんな用途でも使える最高の汎用サイズだとぼくは思います。

だからこそ、今後のiPadの主力を担おうとしているProにこの大きさが登場したのは必然といえるでしょう。

 

 

ぼくがiPad mini (7.9インチ) に乗り換えたワケ

ぼくが始めて買ったのはiPad2でした。二世代目ですね。サイズは当然、9.7インチ。

これはとても重宝したのですが……いかんせん、重かった(ToT)

ブラウジングもメールチェックも、読書もアニメ視聴もなんでもできたんですが、600gという重さは、片手で握っているのには重すぎたんです。「最近、親指の付け根が痛いなぁ?」と思っていたらiPad2の使いすぎでした(^^;

ゴロ寝して、ベッドに置きながら使うにはいいんですが、ソファの上や、いわんや電車内では使用に耐えませんでした。とくに電車内。重いのはもちろん、デカくて目立ちすぎ。注目されたい人はいいでしょうけれども、ぼくは、こうやってネットでせかせかブログ書いているのが好きな人間ですから(^^;

ということで、iPad miniの7.9インチに乗り換えた次第です。さらにRetinaディスプレイに切り替えてからは、読めないコンテンツはなくなりました。電子雑誌などは、文字が小さすぎて、iPad miniを横にして縦スクロール、する必要はありましたが読めなくはありませんでした。

ですがふと、こうも思ったのです。

「iPadがもっと軽く、ベゼルも小さくなれば、9.7インチでもいいかもね」

それが2013年のコト。この予想を的中させた自分凄い!と自画自賛してみたり。

この予想のあと、iPad Airが出て、iPad Pro 12.9インチが出て、さらに9.7インチが出たわけです。

 

 

9.7インチという大きさが汎用的なワケ

ブラウジングやメーチェックのとき

ネットを見る各種ブラウジング、メールチェック、動画視聴は、iPad miniのサイズでも十分可能です。ぼくは2013年から3年たった今も、iPad miniがメイン機です。ほんとは9.7インチもほしいんだけど、iPad Pro12.9インチ買っちゃったからいま金欠で(^^;

ですが、iPad2から比べて約160gも軽くなったiPad Pro9.7インチならば、以前のように『親指が痛い』などということにもならないと思うのです。

であれば、画面が大きければ大きいほど文字サイズも大きくなるわけで、9.7インチに越したことはないわけです。

 

電子雑誌やハードカバーをスキャンして見たいとき

大きなコンテンツを見たいとき──例えば電子雑誌や、ハードカバーを裁断→スキャンしてiPadに取り込んだとき。このときは、iPad miniでは役不足。文字が小さすぎます。

iPad Pro12.9インチであれば、原寸大でコンテンツ表示することができ、見た目は理想的なのですが……なにしろ重いんですわ。なにせ713gもあって、かつてのiPad2の600gを越えてますからね。

もちろん、12.9インチというサイズからしたらメチャクチャ軽いのですが……片手で支え続けるのは不可能であり、両手でがっつりホールドせねばなりません。ソファに座って読むのが関の山でしょう。たぶん、500gを越えてきたら持ち続けるのはしんどくなるのだと思います。

でも、ずーっと同じ姿勢でソファに座り続けるのは着かれますよね。寝転がったり、立ち上がったりしたいもの。こういうときも9.7インチのサイズは最適だと思うのです。

なにしろ、ゴロ寝しても使える。仰向けでも横向けでもうつぶせでも使える。ハードカバーサイズならば原寸大表示だし、雑誌になると、さすがに一回り小さくはなりますが、読めなくはないでしょう。

毎日雑誌を読む、という人でない限りは、9.7インチで十分だと思います。

 

イラスト描きたいとき

これはまだ試してないのですが、ひょっとしたら、イラスト描画にも9.7インチで足りるのではないか?と最近思っています。

というのも、そもそも、iPad1台でイラスト完成させようと思うと、12.9インチでもぜんぜん小さいのですわ。描画領域は12.9インチあれば十分なのですが、各種パネル展開させようと思うと狭すぎて。iPad miniくらいしか描画領域ありません。かといって、パネル閉じたまんまだと使いにくいし。

そこで最近、iPad Proを液タブ化して使うすべを身につけたのですね。しかもデュアルディスプレイで。

こうすると、サブモニターのほうに各種パネルを表示できますから、iPad Pro側は、描画領域に専念できる。すると、描画領域はそれほど大きくなくてもよさげなのです。

ぼく自身のメイキング動画を見て気づいたのですが、描画でペンを走らせている領域って、12.9インチもなかったんですよ。8割くらいかな、使ってるの。

サブモニターのほうで、イラスト全体像も表示させられるし。

ということは、iPad Proは9.7インチで間に合うのかもしれません。

 

テーブルに置いて見たいとき

例えば、テーブルにiPadを置いて、アニメ見て夕食を食べる……という寂しいディナーを毎晩過ごしているぼくは……自分で言ってて悲しくなってきましたがこんな特殊な用途の場合は、12.9インチがちょうどいいです。

さらに、iPad Proはステレオ機能が強化されていますから、音量も十二分。iPad2だと、外付けスピーカーに繋げねばアニメ声が聞き取りにくかったですし。

ただ以前は、iPad2が長らくONテーブルでしたから、もちろん、9.7インチでも事足ります。体感的には、9.7インチでも12.9インチでもあんまり変わらず、どちらかというと音量改善が嬉しい感じです。

 

 

まとめ

と、いふことで。

9.7インチはとても汎用性のある大きさ・サイズなのですね。

どのサイズを買ったらいいか迷われているなら、9.7インチ買っとけばまず間違いないでしょう。

ご参考になれば幸いでーす(^^)