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iPadファン

タブレット7枚も買った痛オタク…もとい板オタクが、気ままにiPadをレビューするブログ

iPad Airは生産終了?っていうかminiも消えるのでは?

iPad 全般

iPad Pro 9.7インチが出たことで、iPad Airの存在意義が問われてしまいましたね。

iPhoneの大型化に伴い、iPad miniが無くなるのではないかと長らく言われておりましたが、窮地に立たされたのはフラッグシップと思われていたiPad Airだったとは。人生(?)って皮肉ですね。

っていうか、Appleさんの製品ラインナップは、どうもスッキリしないんですよね最近。iPhone SEといい。

ということで、iPadシリーズはどうなるのかを今回は考えてみたいと思います。

 

 

10年後には全部なくなる……?

最後の最後は、iPhoneもiPadも、iPodもMacもTVも含めて全部なくなっちゃうのでは!?と思う次第です。

度々書いておりますが、最終的にはクラウドに統合されて、iPhoneもiPadも、サーバーの『覗き窓』になる感じ。つまり『通信できるモニター』に成り下がる、という感じですね。成り下がると言っても、そのほうが安価になりますし、一家に何枚もの『覗き窓』が普及することでしょう。

これは、クライアントサーバーモデルの最終形態です。

これに対する概念としてピア・ツー・ピアモデルというのもありますが……をや?

いま気づいたのですが、もしかしてAppleさんは、ピア・ツー・ピアモデルを見据えて製品を作っている……のか?

 

ピア・ツー・ピアモデルというのは、説明すると小難しいのですけれども、ようは、SFに出てくるような超巨大コンピュータを必要とせず、ぼくたちの手のひらサイズのコンピュータ同士が繋がることで、なんかすっごいコトができる、という考え方です。

例えるなら地方分権といったところでしょうか。中央省庁が絶大な権力を握るのではなく、都道府県・市町村レベルが有機的に活躍することでニッポンが活性化するというアレ。ピア・ツー・ピアと似た感じかもね?

端的に言えば、iOSのAirDropがまさにそう。ローカルネットワーク内で独自ネットワークを構築し、MacやiPhoneでデータやりとりを可能にする……って、難しい説明はさておき、ようは、MacやiPhone同士でなら、簡単にデータやりとりできるよ、ということ。現状、認識遅いことも多々ありますが、この機能にはとても未来を感じておりました。

さらに特徴的なのがiPhoneもiPadも、常に電源が入っているということ。今後、AirDropがさらに進化して、指紋認識とか併用して、iPhoneもiPadもMacも何もかもがピアツーピアモデルになったら、自分だけの『プライベート・ネットワーク』が瞬時に構築できると! 

おお、こりゃすごい。

であれば、Appleの端末売りのビジネスモデルもまだまだいけるかも!

 

 

2バリエーション×3サイズになるかもね

閑話休題。

興奮のあまりいきなり遠大な話になりましたが、ともあれ直近1〜2年内の話であれば、iPadは、Proとノーマル、2バリエーションになるのではないかなと。

  • Apple Pencilとスマートキーボード──アップル純正入力デバイスを使えるのがiPad Pro。
  • 入力デバイスは使えず、読む見る聴くだけの端末が、ただのiPad。これがエントリーモデルという位置づけ。

つまりAirもminiもなくなって、ただのiPadに戻るわけです。

そして、iPad(ノーマル)もiPad Proも、7.9インチ・9.7インチ・12.9インチの3サイズとなる……と。

2バリエーション×3サイズ=6ラインナップ。これならスッキリしませんか?

 

そもそも、iPad Proという名前はごく最近出てきたので、これがそうそう無くなるとは考えにくい。

今回も、iPad AirがApple Pencil対応したのではなく、同サイズでありながらProと銘打たれて登場したし。

だからアップルは、エントリーモデルかハイエンドモデルかで、今後iPadを仕分けしていくつもりなんじゃないかなーと思うんですね。

 

 

その前兆はMacBookに出ていた!?

そもそもこの前兆、MacBookに出ていたように感じます。

Macも、ある日突然、ただのMacBookが出てきたんですよね。しかも、MacBook Airより薄くなって。

MacBook Airの存在意義がメチャクチャ危うくなってしまうじゃないですか、コレ。今回のiPad Airと酷似しています。

MacBook Airはまだ販売していますけれども、ぜんぜん更新されてませんし。もし今年2016年に、MacBook(ノーマル)がバージョンアップされたら、MacBook Air生産終了は確実でしょう。

あとほら、さっきのAirDropといい、ネットワーク機器のAirMacといい、名前かぶりまくりですし。

Airという名前はかっちょよくてぼく個人としては好きなんですけれども、ノーマルとProというネーミングのほうが、確かにエントリーかハイエンドかで分かりやすいしね。

Appleさんが、今後どのようなネーミングにするのか、生暖かく見守っていきたいと思います。