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Apple Pencilは、コミュニケーションを円滑にする

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Apple Pencil、12月12日に届きました!

11月15日に注文してから約1ヶ月。予告された到着日時通りなのはいいけど、そもそももっと作っておこうよアップルさん(^^;

ですが到着後も、忙しくてしばらくブログを書けなかったのですが、今日ようやく書けます。

ということで以下、Apple Pencilのファーストレビューです。

 

 

ワコムいらんはコレ

Apple Pencilの使用感は……すごい!の一言。

iPadでフツーにお絵かきできます!

もう、ワコム社製の液晶ペンタブレットいらない、どころの話じゃなく、紙がいらないですわコレ。

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Apple Pencilは、マウス、タッチパネルにつぐ第三の入力装置といっても過言ではないと改めて思いました。

お絵かきばかりに注目されがちですが、活用次第では、今後のパソコンのあり方をいっぺんさせるかも!

 

 

どのくらいすごいか

Apple Pencil、どのくらいすごいのかを一言でいえばこう。

『筆跡鑑定ができるほどに文字も書ける!』

それほどに繊細な筆遣いができるということですね。だから絵を描かない人でも、Apple Pencilは十分に活用できます。

まぁ今後、パソコンやスマホにも対応してくれればですが。

 

コミュニケーションが円滑になりそう

お客さんや仕事仲間が、常時隣にいればいいのですが、今やそんなことはありえません。

ネットが発達したおかげで、違う場所・違う時間で仕事できるようになりましたが、その分、コミュニケーションが大変になってきました。

その原因の一つに、遠距離での共同作業だと『こそあど言葉』が使えない、というのがあります。

例えばぼくの主業務はサイト制作ですが、お客さんから『ローカルナビのボタンをトル』という指示が来たとします。「オッケーオッケー。ボタン削除ね」と思ってサイトを見てみると……。

「ボタン3つあるんですけど!?」

ということは日常茶飯事です。

電話でも、「あそこの文字色を赤くしてください」と言われても「あそこってどこだよ!?」となります。電話しながら画面を指差していたり……(^^;

それもこれも、自分が見ているモノと、相手が見ているモノが違うからそうなるのです。

じゃあキチッと指示書作ろうと思うと、キャプチャ取って、エクセルやフォトショに貼り付けて、矢印も貼り付けて、ズレを直して、文字入力欄も設置して……とめっちゃ手間です。

目に見える作業でもコレなのですから、より抽象的・概念的なこととなるともはやどうなのよ?って感じです。

言葉以外の伝達手段──たとえば図形やグラフなど、インフォグラフィック的な要素も必要になってくるでしょう。これらをエクセルやパワポで作ろうと思うと、気が遠のきますね?

 

コレがもし、Apple Pencilで画面に直接書き込めるようになれば……!

キャプチャすら撮らず、今みている画面に矢印を直書きして、「ココのバナーをトル」という文字も手書きして、あとは画像にすればいいだけ!

概念をまとめた図解も、「スキャンするか」といって立ち上がり、解像度を設定し、スキャンしてみたら小さすぎたり薄すぎたり……などということはもうありません。

とてもラクですね。ぜひとも、MacにApple Pencilを対応させてほしいところです。

 

 

スマホでもいける!

それと、Apple Pencilは、スマホにもいけるのではないかと考えております。

何しろ文字が書けますから。通常のスタイラスペンは、お世辞にも文字が書けるとは言えませんでしたが、Apple Pencilならいける!

スマホの文字入力問題を解決できるのは音声入力だ、ということで長らく研究されていますが、やっぱりいまいちです。

そもそも、道端でスマホに向かって『美味しいイタリアンのお店』とか話すのはこっぱずかしいのです。しかも、けっこう滑舌よく大声で言わないと認識されませんし。認識されないとイラッときますし。

ならばいっそ、手書きのほうがよっぽど早いと思うのです。今のところ、OCR(光学文字認識)は、音声認識よりは優秀ですし。

この辺は稿を改めてまた書きます。

 

そんなこんなで、ビジネスシーンもライフスタイルもいっぺんさせるかもしれないApple Pencil。

活用の幅はまだまだ広がりそうです。今後に注目大なのでした。