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ソニーのスマートウォッチ『wena』はどうかな?

GWは喫茶店をハシゴして仕事しようとしましたが、都内はどこも満席で歩き疲れた佐々木です(^^;

さて本日は、こんなアイテムを見つけまして!

ソニーのスマートウォッチ『wena wrist (ウェナリスト)』

時計本体ではなく、ベルトの留め金部分にスマートウォッチ本体(基板)が仕込まれているという変わり種なのです。

ファーストインプレッションは「なかなか斬新だ!」と思いまして。

ということで今回は、スマートウォッチ本体が留め金に仕込まれると、いったいどんなイイコトあるのか?を考えてみました!

 

 

留め金にコンピュータが仕込まれていると、どんなイイコトあるの?

第一印象は「なかなか斬新だ!」と思ったのですがしかし!

よくよく考えてみると……

留め金にスマートウォッチ本体を埋め込む必要、なくない?

 

まずwenaの機能は、時計機能を除くと主に3つあります。

  • 活動量計……歩数を測ったり
  • 通知……着信でブルッたり
  • 電子マネー……ピッとして決済したり

まぁ、スマートウォッチならできないとヤバイ機能です。つまりは普通。

 

このうち、留め金に本体があることでメリットがあるのは『電子マネー』でしょうか?

手首を裏返すことなくピッとできるのが魅力的……か?

スマートウォッチでの決済が難儀なのは、手首を裏返すことではなく、大半の人はスマートウォッチを左手につけているから、ではないでしょうか?

とくに自動改札のとき。最近は、スマートウォッチで改札を通る人もたまに見かけるようになりましたが、スマートウォッチは左手につけているのに対して、自動改札の読み取りは右側にありますから、ピッとするのが窮屈そうです。

読み取り口にかざすことなく通れるほど電波強ければいいのですが……それができるならスマホで間に合います。

まぁ、左から右に腕を伸ばしてさらに手首を返すよりは便利ですが……革新的とまではいえないかな。

 

ピッてやる以外に、本体が留め金に埋め込まれたメリットとしては、時計を時計のままに設計できる点でしょうか? でもこれは、ユーザーの直接的なベネフィットではないとぼくは考えます。

作り手側のベネフィットですね。

その結果『アナログ時計のデザインのまま』という間接的なユーザーベネフィットはあるでしょうけれども、時計と瓜二つなハイブリッド・スマートウォッチはすでに市場に登場しているわけで、そういう意味からも、本体を留め金に埋め込む必然性がありません。

まぁ、アナログ時計本体が薄くなる、くらい?

あとは脈拍が正確に測れるとか?

 

コラボに関しても、作り手側の理屈だと思います。というか、老舗時計メーカーが続々と自前でスマートウォッチを作り始めたら、ソニーはユーザーに選ばれるのでしょうか?

部品メーカーとしてwenaをOEM提供するのはありでしょうが……天下のソニーがそれでは悲しい気もします(ToT)

 

 

でもベルト部分に着目したのは面白い!

のっけから批判全開ですみません(^^;

でも、そうはいっても、ベルト部分に着目したのは面白いと思います。

とくにバッテリーを時計本体以外に埋め込んでいる点がイイ。

スマートウォッチの大きな問題はバッテリーの保ちですから、少しでもバッテリー格納場所を確保したいところ。その格納場所がベルトというのは考えたな!と唸ります。(とことん上目線!)

wenaはベルトすべてにバッテリーを埋め込んではいませんが、安全性に問題がないのなら、今後は、ベルトすべてにバッテリーを埋め込んで、バッテリー容量を確保するスマートウォッチも出てくるかもしれませんね。

 

 

やっぱ画面ほしいな

今回のwenaに限らず、アナログ時計型スマートウォッチ──通称ハイブリッドタイプには液晶画面がありません。

でも、やっぱりスマートウォッチならば画面は欲しいところ。

空想なのでできるのかは分かりませんが、アナログ時計のガラス部分に、文字を浮かび上がらせて通知したり、いまはまだできないと思いますが、ガラスがタッチパネル画面になって、必要なときに半透明で操作系が浮かび上がる、などできればかっこいいなと思います。

ぼくは今年からワイヤレスイヤホン『AirPods』を使っていますが、これ使っていると、ワイヤレスでとてもいいのですが、音量調節とかごく簡単な操作ができるリモコンがほしくなることも。

そういうとき、スマートウォッチに操作パネルが浮かび上がって、ボリュームコントロールなどさっとできたら便利そう。

もっとも、Apple Watchはそういうことができますけれども……ぼくは、デザインの良し悪しはあまりいわないようにしてますが(機能ではなく情緒の範疇なので)、でもぼく個人の好みだけいえばApple Watchは買わないなぁ……

いやね、アレを女性がつけているのならいいんですよ(偏見?)。元モデルの友人(女性)がApple Watchつけてるんですが、すごくオシャレに見えるんです。

でも、ぼくのようなあからさまにITオタでありますとね? 「ああ、Apple信者か……」と見られがちというかですね?

なので「Apple Watchとwenaどっちかを買え!」とピストル突きつけられたら……wenaを買うかなー?(どんな状況?)

 

スマートウォッチの利便性がそもそも薄い

結局、スマートウォッチというデバイスをどこに位置づけるかによるのですが、「スマートウォッチはスマホに取って替わる次世代デバイス」という論調がいまだ多いと感じるので、そういう文脈でスマートウォッチを語るならば、ぼくは「スマートウォッチがスマホに取って替わることはない」と考えています。

スマートウォッチは『スマホの補助デバイス』か、または『腕時計の新機能』だというのがぼくの見解です。

 

『スマホの補助デバイス』であるならば、健康に気を使っている人が買うのは大いにアリだと思います。

通知機能とか決済機能とかは、本当に、スマートウォッチでやらねばならないのか疑問なのですが──まぁよほど忙しい営業職の人なら使うかもですが、いずれにしろスマホほどの需要があるとは思えない。

ただ活動量計に関しては、正確に測ろうとするならばいつ何時も体につけておかねばなりません。だからスマートウォッチならではの機能は活動量計といえる。

であるならば、もっと安くてお求めやすい活動量計もあるわけだし、wenaである必要性はありません。

 

『腕時計の新機能』ならば、先にお話した通り、今後、老舗時計ブランドがスマートウォッチ機能を取り入れ始めたなら、純然たるブランド勝負になります。現状、機能としてはどのスマートウォッチも似たり寄ったりですので。

であるならば、ソニーというブランドが、老舗ひしめく時計ブランドに打ち勝てるのか? 大いなる挑戦です。

もちろん、これはAppleにもいえることですが。

 

こんな感じで考えていくと、単なる活動量計市場では価格的に太刀打ちできないし、タッチパネル式のスマートウォッチはなんだかんだとApple Watchが強い。(というか、スマートウォッチが求められているのではなくApple製品だからかもですが)

となると『ハイブリッド・スマートウォッチ』市場でwenaは戦って行かねばならないわけです。

しかもタグホイヤーのように、時計ブランドが、アナログっぽい液晶画面のスマートウォッチまで作っている。

にもかかわらず、おそらく、スマートウォッチ市場は大して大きくない。機能が限定されているので。

スマートウォッチ市場が今後も大きくならないのであれば、『時計に新機能』をつける路線のほうがまだ市場は大きいでしょう。腕時計市場が衰退しているとはいえ。

そうなると、ソニーは『スマートウォッチ市場』ではなく『腕時計市場』に参入することになる。

時計カテゴリーでは新参者のソニーがwenaでどこまで戦えるのか?

ぼくは「すっげ厳しくね?」と思いますなぁ……

iTunesの楽曲整理を自動化する方法!スマートプレイリストって知ってる?

ただいまダイエット中でして少し痩せてきたかも!?の佐々木です(^^;

さて本日は『iTunesの楽曲整理を自動化する方法』について!

これまでぼくは、ダウンロードした楽曲を手動でコツコツ整理してきたのですが、人工知能とか叫ばれて久しいご時世だというのに、楽曲を人間が整理するなんてローテクなことは、そろそろ卒業したいなと思いまして。

整理の自動化を実現するのは『スマートプレイリスト』という機能が使えるのではないかと気づきました。

あとは自分の使い方もシンプルにすることですね。

ということで今回は、煩わしい楽曲整理を、スマートかつシンプルにする方法についてお話していきましょう!

 

 

スマートプレイリストとは?

まず「スマートプレイリストとはなんぞや?」ですが、条件設定することで、その条件に該当する楽曲を自動選択してくれる機能のことですね。

メーラーでいうところのルール設定みたいなものです。

例えば『再生回数が100回以上の楽曲』という条件のスマートプレイリストを作れば、『再生回数100回以上の楽曲』を自動で選択してくれるわけです。もちろん、『再生回数99回だった楽曲』が、ある時点でめでたく100回になったら、その楽曲も自動選択してくれます。

 

ちなみに『プレイリスト』とは、自分の好きな曲を入れておけるフォルダのようなものですね。まぁiTunesは『プレイリストを束ねておく機能』がフォルダなので、この例えは正しくはありませんが。

正しく図示するとこんな関係です。

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プレイリストに条件設定できるのがスマートプレイリスト、というわけです。

 

 

必要なスマートプレイリストはわずか3種類

ぼくの場合、かつてはたくさんプレイリストがあったのですが、今回ご紹介の方法によって、スマートプレイリスト3つで済むようになりました(^^)

こんな感じでスッキリしまして! 左ナビに注目!

f:id:sasa365:20170502120629p:plain

ちなみにぼくは、聴いている曲のほとんどがアニソンであります(^^;

 

作成したスマートプレイリストは『お気に入り』『トップ100』『新曲100』の3つだけ。

お気に入りは『気に入った楽曲』が選択されるよう条件設定。

トップ100は『再生回数が多い上位100曲』という条件設定。

新曲100は『新たに追加した最新100曲』という条件設定。

あとは『購入した項目』というデフォルトのプレイリストもたまに活用します。

それぞれどのように活用しているのかは後述していきますが、その前に、スマートプレイリストの作り方と条件設定を動画で説明していきましょう。

 

 

スマートプレイリストの作り方と設定方法

というわけで操作関係は動画にてご確認くださいませ。

 

スマートプレイリストのマイルール

ここからは、作成したスマートプレイリストをどのように使っているかを説明していきましょう。

いわゆるマイルールですね。

 

『新曲100』リスト

『新たに追加した最新100曲』という条件設定ですので、購入した楽曲は、まずこのリスト入ることになります。なので「最近買った曲を聴きたい」というときに活用します。

活用シーンは主に仕事中ですね。BGM代わりに楽曲を聴き流したいときはこのリストを再生しております。

ちなみに、買ったばかりの楽曲は『購入した項目』というリストに入っていますので、買ったばかりの楽曲をハードリピートしたいときは『購入した項目』を再生させます。

その際、以前に買った曲も『購入した項目』に入っていますので、それは削除しておきましょう。『購入した項目』から削除しても楽曲データは消えませんので『最新100曲』リストには入っているという寸法です。

このマイルール、我ながらすごく便利だと思っています(^^;

 

『トップ100』リスト

何度も聴いた曲がこの中に入ります。何度も聴いたということは、かなり気に入っている曲といえましょう。

いわば、自分だけのヒットチャートですね!

ハードリピートしすぎて飽きた曲も、時間をおいてこのリストで再生することにより、当時の感動が再び味わえるわけです!

活用シーンとしては、やはり仕事中のBGMによいですね。

 

『お気に入り』リスト

『新曲100』『トップ100』それぞれのリストを聴いていると「おっ! 懐い!」とか「改めて聴くとよい曲だわぁ」とか感じ入ることがあります。

そのときにすかさず、iTunesのラブマークを押しましょう。ハートマークのことですね。押し方は上記動画をご参照ください。

ラブマークを押すだけで『お気に入り』リストに入るわけです。こうすることで『自分的にいま旬の曲』がラインナップされてすごく便利(^^)

解除もラブマークを消すだけというスグレモノです。

まぁこれは自動とはいえませんが、ラブマークをワンクリックするだけで、ラインナップに入れたり消したりできるのは重宝しています。

初めて役立ったよラブマーク(笑)

活用シーンとしては屋外で聴くときですね。MacとiPhoneで同期をとって。

『自分的にいま旬の曲』をすぐさま聴けるので、屋外でのアニソン鑑賞(^^;が増えましたねー。

もちろん、Apple純正のワイヤレスイヤホン『AirPods』で聴いております!

 

以上『iTunesの楽曲整理を自動化する方法』でした!

iTunesの整理整頓に一役買えたなら幸いです(^^)