iPadファン

タブレット14枚も買った痛オタク…もとい板オタクが、気ままにiPadをレビューするブログ

iTunesの楽曲整理を自動化する方法!スマートプレイリストって知ってる?

ただいまダイエット中でして少し痩せてきたかも!?の佐々木です(^^;

さて本日は『iTunesの楽曲整理を自動化する方法』について!

これまでぼくは、ダウンロードした楽曲を手動でコツコツ整理してきたのですが、人工知能とか叫ばれて久しいご時世だというのに、楽曲を人間が整理するなんてローテクなことは、そろそろ卒業したいなと思いまして。

整理の自動化を実現するのは『スマートプレイリスト』という機能が使えるのではないかと気づきました。

あとは自分の使い方もシンプルにすることですね。

ということで今回は、煩わしい楽曲整理を、スマートかつシンプルにする方法についてお話していきましょう!

 

 

スマートプレイリストとは?

まず「スマートプレイリストとはなんぞや?」ですが、条件設定することで、その条件に該当する楽曲を自動選択してくれる機能のことですね。

メーラーでいうところのルール設定みたいなものです。

例えば『再生回数が100回以上の楽曲』という条件のスマートプレイリストを作れば、『再生回数100回以上の楽曲』を自動で選択してくれるわけです。もちろん、『再生回数99回だった楽曲』が、ある時点でめでたく100回になったら、その楽曲も自動選択してくれます。

 

ちなみに『プレイリスト』とは、自分の好きな曲を入れておけるフォルダのようなものですね。まぁiTunesは『プレイリストを束ねておく機能』がフォルダなので、この例えは正しくはありませんが。

正しく図示するとこんな関係です。

f:id:sasa365:20170503191705p:plain

プレイリストに条件設定できるのがスマートプレイリスト、というわけです。

 

 

必要なスマートプレイリストはわずか3種類

ぼくの場合、かつてはたくさんプレイリストがあったのですが、今回ご紹介の方法によって、スマートプレイリスト3つで済むようになりました(^^)

こんな感じでスッキリしまして! 左ナビに注目!

f:id:sasa365:20170502120629p:plain

ちなみにぼくは、聴いている曲のほとんどがアニソンであります(^^;

 

作成したスマートプレイリストは『お気に入り』『トップ100』『新曲100』の3つだけ。

お気に入りは『気に入った楽曲』が選択されるよう条件設定。

トップ100は『再生回数が多い上位100曲』という条件設定。

新曲100は『新たに追加した最新100曲』という条件設定。

あとは『購入した項目』というデフォルトのプレイリストもたまに活用します。

それぞれどのように活用しているのかは後述していきますが、その前に、スマートプレイリストの作り方と条件設定を動画で説明していきましょう。

 

 

スマートプレイリストの作り方と設定方法

というわけで操作関係は動画にてご確認くださいませ。

 

スマートプレイリストのマイルール

ここからは、作成したスマートプレイリストをどのように使っているかを説明していきましょう。

いわゆるマイルールですね。

 

『新曲100』リスト

『新たに追加した最新100曲』という条件設定ですので、購入した楽曲は、まずこのリスト入ることになります。なので「最近買った曲を聴きたい」というときに活用します。

活用シーンは主に仕事中ですね。BGM代わりに楽曲を聴き流したいときはこのリストを再生しております。

ちなみに、買ったばかりの楽曲は『購入した項目』というリストに入っていますので、買ったばかりの楽曲をハードリピートしたいときは『購入した項目』を再生させます。

その際、以前に買った曲も『購入した項目』に入っていますので、それは削除しておきましょう。『購入した項目』から削除しても楽曲データは消えませんので『最新100曲』リストには入っているという寸法です。

このマイルール、我ながらすごく便利だと思っています(^^;

 

『トップ100』リスト

何度も聴いた曲がこの中に入ります。何度も聴いたということは、かなり気に入っている曲といえましょう。

いわば、自分だけのヒットチャートですね!

ハードリピートしすぎて飽きた曲も、時間をおいてこのリストで再生することにより、当時の感動が再び味わえるわけです!

活用シーンとしては、やはり仕事中のBGMによいですね。

 

『お気に入り』リスト

『新曲100』『トップ100』それぞれのリストを聴いていると「おっ! 懐い!」とか「改めて聴くとよい曲だわぁ」とか感じ入ることがあります。

そのときにすかさず、iTunesのラブマークを押しましょう。ハートマークのことですね。押し方は上記動画をご参照ください。

ラブマークを押すだけで『お気に入り』リストに入るわけです。こうすることで『自分的にいま旬の曲』がラインナップされてすごく便利(^^)

解除もラブマークを消すだけというスグレモノです。

まぁこれは自動とはいえませんが、ラブマークをワンクリックするだけで、ラインナップに入れたり消したりできるのは重宝しています。

初めて役立ったよラブマーク(笑)

活用シーンとしては屋外で聴くときですね。MacとiPhoneで同期をとって。

『自分的にいま旬の曲』をすぐさま聴けるので、屋外でのアニソン鑑賞(^^;が増えましたねー。

もちろん、Apple純正のワイヤレスイヤホン『AirPods』で聴いております!

 

以上『iTunesの楽曲整理を自動化する方法』でした!

iTunesの整理整頓に一役買えたなら幸いです(^^)

iPad Proの仕事活用を阻む問題点

昨日1万歩あるいただけで、朝からめっちゃ疲れている佐々木です……(^^;

さて本日は、こんな記事を読みまして!

iPadが仕事用に使えない2つの「欠陥」

ぼくも激しく同意見であります!

この記事はアメリカ人が書いたようですが、ぼくはいままで──

「iPad Proを仕事で使うならマウスがないと不便でしょ? あっちの人はマウスがなくても不便だと感じないのかしら?」

──と疑問に思っていたのですが、どうやらそうではないようでホッとしました(^^;

アメリカ人が不便を感じていないと、iPad Proはなかなか改善されませんからねぇ。

 

ということで上記記事では、iPadが仕事に使えない理由として下記2点を上げております。

  • Macのようなファインダー(フォルダ)がないこと
  • マウスが使えないこと

ぼくの感想ですと、ファインダーが使えないのはまだ許せるのですが、マウスが使えないことはほんと致命的だと思います。コンピュータは、その性能以上に入力デバイスが重要なのです。

この2つの問題点に加えて、ぼくが以前から感じていたのが下記。

  • iOSは日本語入力がまずい

日本語が満足に打てないようでは、クリエイティブ用途はおろかビジネス用途にも使えませんからね。

ということで本日は、日本語入力がどうなったのかも踏まえ、iPadが仕事では使えない問題点について考えてみたいと思います。

 

 

iOSの日本語入力について改めて考える

iOSの日本語入力は、以前は壊滅的でした。

ですがiOS10.3になってからはだいぶ改善されておりました(^^)

前は、助詞の変換とかが致命的にまずくて「できないなら推測変換すんな!」と憤ったものですが、現在はそんな誤変換はなくなっておりました。なので使用に耐えうる変換性能になったと思います。

よかったよかった!

でもまぁ、予測変換とか学習変換とかはATOKと比べまだまだでしょうか。まぁこれは慣れの問題もあるかもですが。

 

あと細かい点ですが、ユーザー辞書と単語登録はどうにかしてほしいですね。

まずユーザー辞書の同期。

本来、macOSとiOSのユーザー辞書は同期できるはずなのですが、2017年4月現在は、これがどうしてかうまくいきません。

タイムラグがかなりあるのか、バグが出ているのかのどちらか、あるいはどっちもだと思います。ユーザー環境にもよるのでしょうが。

次に単語登録にはショートカットを用意してほしいです、macOSとiOS共に。

ぼくは単語登録→ユーザー辞書を使いまくっているのですが、普通はそんなに使わないのかしら?

まぁ何度もいっていますが、ハードウエアキーボードでATOKにを使わせてくれたら、これら問題は一挙解決するのになぁ。

 

 

マウスが使えなくちゃ仕事にならないよ?

日本語入力はだいぶ良くなったものの、iPad仕事活用を阻む最大の問題点はマウスが使えないことです。

あ、ちなみに、iOSを改造する通称『脱獄』をすればマウスが使えるようになること聞いたことありますが、今回はそういうマニアックなことは考慮しませんのであしからず。

 

f:id:sasa365:20170418071207j:plain

こんな感じで、iPad Proにマウスがあっても違和感ないよねぇ?

 

さてマウス使用については、「ぼくの考え方が古いのか?」とも思いますがたぶん違います。各入力デバイスにはそれぞれ長所短所がありますので、それに合わせて使い分けた方が効率的であると思うのですよ。

例えばプロのイラストレーターだって、何でもかんでもペン操作するわけじゃありません。

なぜかといえば、ペンもタッチもキチキチした操作は不向きだから。

文章を書くだけでもマウスは必要で、特定の文字にカーソルを合わせたいときタップ操作ではイライラすることでしょう。指がプルプルふるえてて、意図した場所にカーソルを合わせられないのですよ。

もちろんApple Pencilも同様に不便。あれは、お絵描きやフリーハンド入力などのアナログ操作には大変効果的ですが、レイヤー操作したり、絵柄の配置を微妙にずらしたいときなどは不向きなのですね。

そもそも、画面へ手を伸ばすのはヘンだと主張しているのはAppleさんでしょうに。その操作をなぜiPadで強要するのか? iPadで仕事したい人なら、ほぼ間違いなくiPadを立てるでしょうから、ほとんどがノートPCの形状になって、つまりは画面に手を伸ばさざるをえなくなるのです。

Smart Coverをスタンドがわりに使っていたら、勢い余ってiPadを倒してしまうかもしれませんしね、押しすぎて(^^;

そんなわけで、Appleさんがどう主張をしようとも、iPadでマウスが使えるようにならないことには、仕事で使う人は増えないと思うのですけどねー?

今回、外人さんも憤っている記事をみてほんと救われた思いですた(^^;

 

 

ファインダーは、アプリがあればいいんじゃない?

『コンピュータといえばファイル管理』といいっても過言ではないほど、ファイル管理は重要です。

そのファイル管理を一手に担っていたのが、Macであればファインダーで、Windowsであればフォルダです。

まぁファインダーもフォルダも見た目はほとんど一緒ですけども。

その、ファイル管理の長い慣習を見事打ち破ったのがiPhoneのiOSであります。

 

何が違うのかというと、iOSは、ファインダーではなくアプリにファイル管理を委ねたのですね。

だからiOSで何かしようとすると、いつ何時もアプリを開くところから始まります。ファイルを開きたい場合でも、アプリを開いてから該当ファイルをタップするわけです。

これに対してmacOSは、ファインダーからファイルを開く人のほうがい多いのではないでしょうか? アプリを起動させてからファイルを開くこともできるのですが滅多にしないかと思います。

つまりmacOS方式でのファイル管理は、2つの操作が発生してしまうわけです。

例えばホームページを見たいときはブラウザというアプリをクリックするのに、Wordファイルを開きたいときはファインダーをクリックする。このように操作が雑多になってしまいます。

これに対してiPhone方式は、常にどんな時でもアプリをタップすればいい。

つまり、iOSは操作はシンプルなのですね。

 

これにより、初心者にとっては簡単になったと思います。iPhoneがよくわからない人でも、なんとぅなくホームページも見られるし、地図も見られるわけです。操作が同じだから迷うことがありません。

ただこれは『ファイルはそんなに扱わない』という大前提がありました。そりゃそうです。iPhoneで何十個ものファイルを開いて、いっぺんににそれらを編集していくなんて作業はそもそもできません。画面が小さすぎて。

だから仕事で使おうと思うと、まるで両手両足を縛られているかのような使いにくさを感じるわけです。縛られてたらそもそも使えないか(^^;

ぼくは、何十個ものファイルを同時に操作したり、特定ファイルをいくつものアプリを使って編集することなど日常茶飯事です。そうなると、iOSではとても不便を感じてしまうのですね。

 

ではどうすればいいのか?

ぼくが考えるに『ファインダーアプリ』をAppleさんが作ればいいと思います。

こんな感じですわ。

f:id:sasa365:20170418072329j:plain

このファインダーアプリをタップすると、各アプリに入っているファイルを閲覧することができるようになるのです。『アプリの覗き穴』といった感じですね。

さらに、ファインダー内で表示されるファイルは、本体ではなくエイリアス(Winでいうところのショートカット)とすればいい。

エイリアスにすることで、アプリに依存することなくフォルダ分けが可能となります。ファイル本体はあくまでもアプリ内に入っていて、ファインダー内はエイリアスで擬似的にファイル管理するというわけです。

アプリがファイルを垂直に管理するならば、ファインダーはこれを横断的に管理するというわけです。

f:id:sasa365:20170417112250j:plain

ちなみに上図は、iPad ProにApple Pencilで手書きしました(^^;

こうすると、iOSの特徴を生かしながら、ファイルをたくさん扱わねばならない人も従来のMacのように使うことができます。

初心者はファインダーアプリを使わなければいいわけで。

問題点としては2つ。たぶんアプリ側も対応せねばならないことと、iOS直結系のアプリになるため開発できるのはおそらくAppleさんだけであること、でしょうか。

だからAppleさんがいつもの強権用いて「アプリベンダーは今後こうしろー!」と号令かける必要がありますね(^^;

 

ぼくの例でいえば、ぼくは普段からファインダーを案件単位で管理しています。クライアントAとクライアントBでフォルダを分けているわけです。さらに、現在進行中ファイルと、終了したけどたまに使うファイルでフォルダ分けしています。

こういう自由度の高いファイル管理ができるのがmacOSのいいところ。でもコンピュータをそこまで使わない人にとってはこの自由度が分かりにくい原因にもなるわけですね。

 

まとめ:iPad Proは現状でどのくらい使える?

最後に、iPad Proは現状どのくらい仕事に活用できるかをズバリいいます!

 

メールやメッセの返信くらいならいいかもね?

 

つまりまぁその程度ですね、今は(^^;

でもちょい前までは、メール返信にもイライラするほど日本語入力がダメダメでしたからだいぶ進化したと思います。

コンピュータの世界は日進月歩ですから、あと数年もしたら、iPadがいよいよ本格的にノートPCの代替になるかもしれませんね。

Appleさんとしても、MacBookよりiPadの方を普及させたいのでしょうし、マウスとファインダーの問題をAppleさんがどう解決するのか、それとも放置しておくのか、今後の進展に注目です(^^)